月に2回、顔を合わせているメンバーと。一人は数回一緒に登っているが、もう一人は山菜採りに一度行っただけ。お二人ともパワフル、賑やかにワイワイと楽しかった。二人はかんじきを担いだものの全行程ツボ足だった。私は山スキー。違う足回りのパーティだったが、スキーが不利なのは急な登りと、数回のシールの脱着。下りでは当然圧倒的にスキーが早い。トータルすると、このコースはどちらもいいかと。途中、高岡カラコルムクラ . . . 本文を読む
3月末、あわよくば鍬崎山の先へ、と冬登山靴を履いて暗いうちにあわすのスキー場を出発。次第に空が明るくなってきた。ただ、風は強い。富山平野、富山湾、能登半島。気持ちのいい稜線。剱岳の先端がちょこっと。頂上着。この先を行く計画だったが、風が強く、ここで引き返すことに。ネコヤナギ。あわすのスキー場のゲレンデを、尻セードで下る。無事下山。いい一日、ありがとうございました。 . . . 本文を読む
3月に入り、山には雪が多く降った。頚城山塊も勿論積もっているだろう。立山ガイド協会の仲間と、焼山を目指すことにした。焼山北面台地は、私は10年ぶり以上の3回目。同行のM田さんは4週間ぶりの数回目とのこと。2人とも、焼山ピークには拘っていない。滑り重視で。右のピークが焼山、標高2400m。我々は、予定通り？1830ｍを最高到達地点として、シールを脱いだ。2人とも滑るのが楽しく、人の滑降写真は撮らず。 . . . 本文を読む
3月に入り、あんなに小雪だった山に雪が降るようになった。ならばと、近場の大品山へ、単独で。あわすのスキー場トップを10時に出発。導水管を渡る。ここは雪のある時期に10回ほど来ているが、雪の量は充分とここで納得。真川貯水池。途中、登山研修所の訓練をしているメンバーに会った。頂上着。カップラーメンの昼食。雪質上々、あっと言う間に真川貯水池へ。頂上でスノーシューの方に「スキーだとどれくらいで下るの？」と . . . 本文を読む
午後から用事があるが、短い時間でも滑ろうと極楽坂・らいちょうバレーへ。気温の高いこの日、雪質はどうだろう。重い新雪がとても難しく、怪我をしそうな不安。なので、パトロール小屋でウダウダ話したり。結局、滑ったのは30分ほどだった。「こっとん」さんでカツカレー、ご馳走様でした！ . . . 本文を読む
好天の日曜日。山にでも行きたいところだが、地域のボッチャ大会があり、それに参加。昨秋に第一回が行われた時も快晴だったような。やってみると、意外と？面白いスポーツで、奥が深い。私より年配の人でも充分楽しめる。昼前に閉会式があり、すぐにホームゲレンデのあわすのへ。知り合いも多くいて、雪質のあまり良くない滑りを楽しんだ。帰り道、家の近くで白鳥を見かけた。水が張られた田んぼもないのに、どうし . . . 本文を読む
絶好の登山日和、スキー日和だったが、午前中は用事があった。午後からスキーかハイキングか迷ったが、運動不足解消のためにトレランへ。10人以上のトレランやハイカーに出会った。走り終えて、初めて呉羽の「マルトミ鉱泉」へ。私好みの銭湯だった。お湯が温め、ジェット噴流がある、混んでない、脱衣場が広い。また行こう。 . . . 本文を読む
三連休の最終日。前日は40台ほど停まっていたそう。この日は、我々含めて30台弱。それでもパウダー斜面が残っている、懐の深い山。私はここは2回目。前に来た時よりも雪は少ないが、雪質良く、楽しめた。無事下山して、戸狩スキー場の温泉で汗を流し、東京方面からの皆さんと別れて富山に戻った。今シーズンはどこも雪が少ない。あと何回行けるだろうか。私。まだまだだ。 . . . 本文を読む
かつて在籍していた東京の山岳会の仲間と。と言っても、初対面の人も数人。彼らは三連休の初日は根子岳を滑ってきたが、私は用事があったので、その夜の妙高の民宿泊から合流。そしてこの日は、戸隠方面にある佐渡山へ。登りトレースを利用してピークへ。我々の他に数人。ピークからのツリーランは雪質良く、快適だった。ヤマレコのログが途切れてしまった。それから標高差200mほど登り返しての滑り。これも良かった。その後は . . . 本文を読む
今シーズン初の山スキー。都合で、朝早くからの登山はムリなので、簡単そうな山を選んだ。が、藪が濃かったりで、意外と時間がかかった。でも、トレースのない所を自分たちでルートを考えながら行くのは楽しかった。 . . . 本文を読む