ポケモンをまたプレイするにあたって気をつけたいこと
楽しくプレイする
・ポケモンは学業や仕事と違ってあくまで趣味なので、楽しくプレイできなければ本末転倒
・そのためには負けるより勝てる方が楽しいので、勝てるように頑張る(抽象的)
・楽しくプレイしている方が対戦中のストレス負荷も少ないため、ストレスに脳のキャパを奪われることがなく勝てる気がする(気がする)
運負けしづらい構築を使う
・受け構築より攻め構築を使い、被弾回数を減らす(交代際の被弾は仕方ないので加味しない)
・被弾回数を減らすために下から殴るより上から殴る
・命中不安技はできるだけ採用しない
・命中不安技を採用しなければならない構築になってしまう時点で何かを間違っているという意識を持つ
たぶんエアプでこういうことを考えてる時間が一番楽しいのだろうなと思います
命中不安技のくだりは絶対無理なので俺は運がいいからの精神で採用しましょう
まひるみゲッコウガ
補正ありA252変幻ゲコの蜻蛉が乱数12.5%
H16n-1
A 余り
B<D DLでAが上がるように
S 最速
"Aに補正をかけたゲコの蜻蛉をいい乱数で耐えつつDL調整ができるように"という調整なので、初手のゲコゲコ対面をあまり意識しなければASぶっぱでも問題ないと思います。
最初は雪崩の枠を岩封にして完全なる起点作り要員として使用していましたが、あれ?これ雪崩にすればセルフまひるみできるんじゃね?と気づき雪崩に変更しました。
技構成としては、コンセプトの投げつけるは確定、雪崩ダストもそこそこ打ったので、変えるなら蜻蛉でしょうか。
相手の地面タイプへの打点が皆無なので、せっかちまたは無邪気にしてれいビ採用も悪くないかもしれません。
一応挑発も覚えるので、投げつける/岩石封じ/挑発/@1にして起点作りに特化させるのも面白いかもしれません。†何より意表が突ける†
ゲコが電磁波を使えたら強いのでは?という発想から始まったこのポケモンですが、僕にはうまく使いこなすことができませんでした。
賢い者と書いて
賢者。「けんじゃ」と読む。
私は今、賢者である。
白いのめっちゃ出た気持ちよかった