桜花

エンタメ好きな旅人。広告メディアマーケなどが本業の30代ワーママです。noteではツイ…

桜花

エンタメ好きな旅人。広告メディアマーケなどが本業の30代ワーママです。noteではツイッターやブログではできないプライベート寄りな話をします。 ブログ:https://www.oukakreuz.com/ プロフィール:https://lit.link/oukakreuz

マガジン

  • 妊娠についてのあれこれ

    独身時代から結婚5年目まで「子が欲しい」とは思っていなかった私の心境変化、妊娠中の日記、仕事や夫婦間のこと、今後についてなど。ブログやツイッターではできない話を書きます。 2022年1月追記:なんとこれまでに600人近くの方にご購読いただきました。マガジンの更新は出産で一区切りとしていますが、育児中に感じたことなどをたまに書いています。おまけコンテンツと思って頂ければ…。

  • 2020年7月〜10月もぐもぐ

    コロナ状況下であまりオープンに話せなくなった外食の記録。4ヶ月分のもぐもぐ記事を格納します。食べ物ネタのつぶやきも入れるかも。 情報価値はそんなに無く、プライベート寄りの情報の公開範囲を絞るための有料設定です。ご了承ください。

  • 海外飯の写真を貼る

    ツイッターのハッシュタグ「#1いいねごとに海外飯の写真を貼る」のツイート置き場

最近の記事

「何も諦めてないね」と言われる

約1年ぶりの更新です。出産からあっという間に3年以上経ち、自分でも読み返すと「こんなこと思ってたっけ…!?」と驚くこのマガジンが今でも毎月多くの方にご購読頂いていて、ありがたいやら申し訳ないやら。お礼の気持ちも込めてたまには近況を更新したいな…と思います。※例によってだらだらと綴っているだけで、何かの役に立つような文章ではありません。 「桜花さんって、何も諦めてないよね」とよく言われる。相手は主に「お母さんになっても、仕事や趣味や人付き合いを諦めていないように見える。パワフ

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    • 子持ち転職その後/小1の壁について(マシュマロお返事)

      転職note↓を読んでくださった方からマシュマロを頂いたので、こちらでお返事します。 いただいたマシュマロがこちら↓ いやーーーーほんっっと…仕事と家事育児しながら転職活動するのしんどいですよね!!!!「人生の一大事だし、長い目でいろんな企業見て決めよう」なんて思えていたのは最初の1週間だけだった…短期決戦しないとこっちが保たないんですよね。。本当にお疲れ様です。 それでは ①転職活動で辛い時にどうやって踏ん張っていたか(時系列的に①にしますね) ②実際に転職して3ヶ月

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      • 子持ちになって変化した人間関係

        以前、子どもを持つことに積極的になれなかった理由/出産後の不安として「DINKs現在の快適な人間関係を変えたくなかった」と「産みたくなるまで」の中で書いた。 これは自分の中では地味に切実で、たとえば結婚してから自然と休日の行動単位が夫婦になるような子(オタクの友人でも結構いる、お互いの趣味に参加するタイプの夫婦たち。少し羨ましいところもある)ならそこまで問題ないかもしれないが、私は結婚後も夫より1人もしくは友人と過ごす時間が圧倒的に長かったので、友人たちと会える機会が激減す

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        • 子持ち(1歳)フルタイムの転職活動

          Twitterの定期スペースではちょっと小出しにしていたんですが、この夏は転職活動をしていました。いやあ〜、転職活動しんどかった。これで人生3回目の転職だけど今回がダントツで苦しかった。苦しかった要因は年齢や市場の状況、現職のタイミングなどなどあるけど、"1歳を育児しながら"というポイントもそれなりにきつかった。 とりあえず転職活動は終わり無事に退職したので、新しい仕事に忙殺される前に転職活動を振り返ります。 転職時の自分の状況30代前半、子ども1歳半。現職歴が5年超、育

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        「何も諦めてないね」と言われる

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          育てる機械こと夫との日々

          出産前、体調とメンタルが絶不調で「子どもをちゃんと育てられるのか自信がない」と泣いていた私に夫が言った。「あなたは"産む機械"で私が"育てる機械"。あなたは無事に産むことだけ考えたらいいよ。後のことは全部こっちがやるから。」 「産む機械」とはもちろん某元大臣の問題発言を引用したジョークなのだけども、「育てる機械」というパワーワードは私の友人達に意外とウケて、その後「"育てる機械"こと夫氏の調子はどう?」なんて聞かれたりしている。 <産後1年のまとめnoteを書いていたら夫と

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          コンテンツの楽しみ方の変化

          子どもを持ったら一部のコンテンツを以前のように楽しめなくなるんじゃないか、というのは妊娠前に危惧していたことのひとつだった。大人になるにつれて昔は夢中になった教師×学生の恋愛物や俺様キャラを一歩引いて見るようになってしまったように、親である意識が邪魔をして純粋に楽しめなくなる作品はあるんじゃないかと。それは「価値観のアップデート」ではなく「つまらない鑑賞者になる」場合もあるんじゃないか? 私の大好きなミュージカル作品である「スリルミー」は大学生が子どもを残忍な方法で殺害する

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          コンテンツの楽しみ方の変化

          妊娠中の不調と仕事の折り合い

          こちらのマシュマロに対するお返事です。noteを読んで下さってると書かれていたので(&私の書きたい内容的に鍵のある場所の方がいいなーと思い)こちらで回答しますね。つぶやきで書こうと思ったんですが字数制限があることを思い出し記事の形にしました。

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          妊娠中の不調と仕事の折り合い

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          妊娠中と産後、どちらがしんどいか問題

          これ、経産婦と話していても結構人によって意見が違う。妊娠中には自分の母親含む経産婦たちに「出産後の方がしんどいから今を楽しんで」とも「産んだら楽になるから!」とも言われて、どっちなの!?と混乱していた。

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          育休が終わる

          終わる。終わってしまう。

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