Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

漕艇技術関連記事Index



当ブログの漕艇技術関連記事Indexの2018年12月版として纏める。(今後ブログに新規掲載した技術情報については、このIndexに追記する予定)

各ログの内容は、その時点時点での私の見解を纏めたものであり、同じ様な項目に関して、複数回掲載している場合もある。
その場合は、新しい情報の方を正として参考にしてほしい。
私のプロフィール:
http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/about

1.ローイング理論・トレーニング理論(理系向き。文系には理解困難?):

  1. 2005-02-03(2005-02-03):T大漕艇部部長の木下研究室のサイト情報の解説。(関連連載ログは以下の通り)
  2. 2005-02-05(2005-02-05)
  3. 2005-02-06(2005-02-06)
  4. 2005-02-08(2005-02-08)
  5. 2005-02-09(2005-02-09)
  6. 2008-01-02(2008-01-02):SpeedCoachインペラーの抵抗影響について試算したもの。(2000mレースにて、1X艇:約4m、8+艇:約1mの影響)
  7. 2011-02-18(2011-02-18):乗艇練習でのハートレートモニター活用について
  8. 2011-02-21(2011-02-21):乳酸値(心拍数)とボートのトレーニングについて
  9. 2010-06-17(2010-06-17):SpeedCoachのCAL値補正上の留意事項を纏めたもの。
  10. 2011-09-05(2011-09-05):「順流は艇速が出る(水中軽い)は勘違い」について纏めたもの。(小中学生でも分かる事で、理論でも何でもないが、T大関係者で勘違いする者が余りに多く、都度説明するが面倒なので纏めたもの)
  11. 2012-10-18(2012-10-18):川の流れの影響に関する新人トレーナーの誤解(逆流は重い)に関するおやじとトレーナーのメール交換内容を紹介したもの。
  12. 2012-11-14(2012-11-14):水温と粘性抵抗及び艇速の関係について試算した結果の改訂版。水温5℃低下に対し、艇速は0.7%程度遅くなる。
  13. 2014-11-26(2014-11-26) SpeedCoachのCAL値補正に関する基本的な知識を纏めたもの
  14. BioRowによる乗艇データ計測 - Oyajisculler's blog(2019-03-17) グローバル指導者講習会(東京都ボート協会主催)の一環として実施されたBioRow乗艇データ計測システムの実機計測会を紹介したもの

2.ブレードワーク及び漕法(おやじの考え):

  1. 2004-11-22(2004-11-22):ブレードワークに関するおやじのログをINDEXとして纏めたもの。(以下、関連ログ)
  2. 2004-06-13(2004-06-13)
  3. 2004-06-19(2004-06-19)
  4. 2004-07-07(2004-07-07)
  5. 2005-02-12(2005-02-12):ベンドカーブに関するおやじの考えを紹介したもの。
  6. 2005-03-02(2005-03-02):エルゴメーターのForceカーブ計測結果をベースに漕ぎ方の改善について紹介したもの。
  7. 2005-11-27(2005-11-27):ストレッチャーボードへの荷重をベースにローイングサイクルに関するおやじのイメージを紹介したもの。
  8. 2006-02-15(2006-02-15):キャッチ時の上体姿勢に関するおやじの考えを纏めたもの。
  9. 2006-06-06(2006-06-06):Rowing中の漕手、艇、及び全体合成系の速度変化と効率的漕法について纏めたもの。(ギャザーについても解説した)
  10. 2006-06-14(2006-06-14):力強くフィニッシュで押切るためのアウトハンドのポジションについて纏めたもの。
  11. 2006-09-04(2006-09-04):フィニッシュ周りのブレードワーク詳細について纏めたもの。
  12. 2006-09-14(2006-09-14):Rowing中のオールと艇の動きについて解説したもの。
  13. http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/20060916#p3(2006-09-16):キャッチ周りからドライブ前半に至るハンドルに自然にぶら下る姿勢について、背中にアーチを造ることの重要性を解説したもの。
  14. http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/20060927(2006-09-27):キャッチ周りでのハンドルへのぶら下う姿勢について、肩・肩甲骨を前に出すことの重要性についておやじの考えを纏めたもの。
  15. 2006-10-01(2006-10-01):大学ボート3年間で身に付けるべき漕法の基本について、おやじの自論を纏めたもの。
  16. 2007-02-18(2007-02-18):フィニッシュ周りのブレードワーク改善と、乗艇練習を介して得たパドルの有酸素運動化に関するおやじの考えを纏めたもの。
  17. 2007-03-05(2007-03-05):有酸素系のハイレート漕法に於いても、ブレード一枚長く平らに押すことの重要性を纏めたもの。
  18. 2007-03-12(2007-03-12):レースペースでフォワードを速くするという視点で有酸素運動系漕法について纏めたもの。
  19. 2008-04-01(2008-04-01):力強くフィニッシュで押し切る為のアウトサイドハンドの使い方について、2008年Oxfrd大クルーを例に解説したもの。
  20. 2008-04-22(2008-04-22):シングルスカルで、ラフコンの中、バランス良く漕ぐ工夫について纏めたもの。
  21. 2008-10-04(2008-10-01):ブレードエントリーやフィニッシュリリース時のテクニック向上について纏めたもの。
  22. 2008-12-31(2008-12-31):スカル漕法に於けるフィニッシュ時の腕の使い方について纏めたもの。
  23. 2010-06-14(2010-06-14):エイトなどのスイープ種目を正しく漕ぐには、スカル乗艇で基本を習得することが有効である事を纏めたもの。
  24. 2011-02-15(2011-02-15):LBRC内でのローイングスタイル統一へ向けた、おやじの考え方(漕法基本)を纏めたもの。
  25. スカル乗艇時のPiano execise(2011-09-29):スカル乗艇に於けるテクニカルドリルとしてPiano Execiseを紹介。
  26. 2011-10-13(2011-10-13):漕法のお手本映像(Youtube)を紹介したもの。
  27. 2012-04-01(2012-04-01):スカリング漕技における親指フェザーターンについて纏めたもの。
  28. 2012-09-12(2012-09-12):LBRC中年エイトクルーのW.Upメニューを紹介したもの。
  29. 2014-08-04(2014-08-04):Finish押切時のアウトハンドの使い方
  30. 2015-04-05(2015-04-05):オリンピック金3、銀1獲得のスイープ超一流漕手:Drew GINNの動画と寸評紹介。特にフィニッシュからのクリーンなブレードリリースが素晴らしい。
  31. 2015-10-20(2015-10-20):英国超一流スカラー:Zac Purchaseの漕ぎを動画及び解説付きで紹介したもの。
  32. 2016-03-21(2016-03-21):高速巡航、逆風耐性を改善するには、遅筋系筋群のハムストや背筋を有効活用できる尻逃げ漕法(キャッチハーフレッグオンリー、フィニッシュハーフでボディースイング)が有利。
  33. 2016-10-13(2016-10-13):Iztok Cop氏が荒川でシングルスカル上程した際に、伴走して写真や動画を撮影したもの。
  34. 2017-01-27(2017-01-27):日大S藤選手のエルゴデータ計測結果速報と日大エイトのUT漕動画
  35. 2017-04-02(2017-04-02):トヨタ紡織:池田選手の乗艇動画と漕法・リギング・体格・筋力・エルゴスコアなど各種情報聴取
  36. Pause at the Finish(2017-06-14):近年、世界のトップクルー(豪州M2-, 豪州M4-, スイスLM4-など)が低レートUT漕の中で取り入れているFinishで動きをstopする漕ぎ(Pause at the Finish)に関して紹介したもの。2017-06-15
  37. 2018-02-20(2018-02-20):東ボ主催のグローバル指導者講習会(講師:Iztok Cop氏)の紹介
  38. 2018-08-01(2018-08-01):Youtubeにアップされた豪州M4-代表クルーのP@F付UT漕とレース動画を見つけたので紹介したもの。
  39. 2018-10-03(2018-10-03):Youtubeにアップされた仏スカラー:Pierre Houin(Rio五輪 LM2X金メダリスト)の乗艇練習動画を紹介したもの
  40. 2018-11-07(2018-11-07):Youtubeにアップされた2018年英国ヘンレーレガッタシングルスカル決勝の動画。NZ:Drysdale vs NOR:Borch。勝ったのはDrysdaleだが、素晴らしいBorch選手の漕ぎを紹介したもの。
  41. 仏スカラー:Jeremie Azou選手について - Oyajisculler's blog(2018-12-06): Youtubeにアップされた仏スカラー:Jeremie Azou(Rio五輪 LM2X金メダリスト)の乗艇動画及びErgoの動画を紹介したもの。
  42. HoA スカラー写真集と考察 - Oyajisculler's blog(2018-12-20): Head of the ARAの写真集を見ながらスカラーの漕ぎに関して考察したもの。
  43. Drew Ginn Hand Flow - Oyajisculler's blog(2019-02-19):Youtubeにアップされた豪州Sweep漕手:Drew Ginn選手の動画と連続静止画像を紹介したもの。
  44. GoProで自分の漕ぎを撮影 - Oyajisculler's blog(2019-3-29): GoProカメラをシングルスカルの船尾に取付け、自分の漕ぎを撮影した画像を紹介したもの。
  45. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2019/06/18/235740(2019-6-18): 戸田コース乗艇中にGoproカメラで1Xの漕ぎを撮影。定番W.Upメニューの紹介と動画を掲載。
  46. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2022/10/26/162010(2022-10-26):エルゴと乗艇は別の種目。良く撓る小径シャフトオールを使って乗艇で効率よく漕ぐためのポイントを纏めたもの

3.リギング情報:

  1. 2004-10-22(2004-10-22):昨年、おやじがリギングの一般論を纏めたログのINDEX。
  2. 2005-05-12(2005-05-12):今年の5月に、エイトの強豪チームにリギング数値をお聞きして纏めたもの。おやじ自身のLBRCエイトのリギング調整にも役に立った。その後、追加で纏めたものは次のとおり。2005-05-19(2005-05-19)
  3. 2005-10-03(2005-10-03):バックステー調整要領の詳細について。
  4. 2005-10-16(2005-10-16):T大現役部員向けに実施した艇整備・リギング講習会の内容を纏めたもの。#2回で実施した内容は次のログも併せて参照されたい。2005-11-03(2005-11-03)
  5. 2005-11-19(2005-11-19):オール振り角(Rowing Arc)マーキング用三角定規の紹介。
  6. 2005-11-21(2005-11-21):英Oarsportサイトに掲載されているリギング数値を参考とし、社会人クラブであるLBRCのエイト用リギングを纏めたもの。
  7. 2006-04-23(2006-04-23):オールのカバー角計測・調整に関する一連の作業内容及び要点について纏めたもの。
  8. 2006-04-25(2006-04-25):スカルのオーバーラップの実計測値値等について纏めたもの。
  9. 2006-05-04(2006-05-04):スカルのクロスオーバー時のリギング変化とその補正(スパン)について考察したもの。
  10. 2006-05-06(2006-05-06):C2 Oarlockの遊びとその調整について纏めたもの。
  11. 2006-05-23(2006-05-23):英Oarsportサイトのリギング表を紹介すると共に、おやじの考えを纏めたもの。
  12. http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/20060624(2006-06-24):T大新人リギング講習会の内容を纏めたもの。
  13. 2007-02-09(2007-02-09):オールのリギング(全長、イン・アウトボード長調整)に関するおやじの考え方を纏めたもの。
  14. 2009-03-03(2009-03-03):新人のスカル乗艇時にはバックステーを外した方が良いという事を考察したもの。
  15. 2009-03-30(2009-03-30):ハイトやヒールデプス計測の基準点となるシート座面の計測点についておやじの考えを纏めたもの。
  16. 2009-04-02(2009-04-02):スカルのオーバラップ時ハンドル左右差実態とハイト左右歳についておやじの考えを纏めたもの。
  17. LBRCエイト艇:Virtu号のリギング調整・整備結果(2010-02-11):2010年1月より使い始めたLBRCの新Flag Ship"La Virtu"の整備結果を纏めたもの。
  18. 2010-10-02(2010-10-02):LBRCで購入した1X新艇:向島のリギング調整内容及び進水式の状況について纏めたもの。
  19. 2016-01-08(2016-01-08):女子用スカルオールの短尺化改造(可変範囲:278cm〜284cm)に関して纏めたもの。
  20. 2019年WRC: LW2X決勝動画から読み取る情報 - Oyajisculler's blog(2019-09-04):2019年世界選手権LW2X決勝の動画から、トップクルーが使用するオール仕様や、漕ぎの特徴について纏めたもの。
  21. スカルオールの短尺化 - Oyajisculler's blog(2020-02-26):スカルオールの短尺化(285.5cm→284.5cm)に関する漕ぎの感触を纏めたもの。

4.オール関係:

  1. 2004-06-05(2004-06-05):C2 SweepオールAdjuatable handleのグリップ交換について纏めたもの。
  2. 2004-08-05(2004-08-05):昨年、Concept2とCrokerオールについて書いたもの。その後、今年に入って更に詳しく述べた次のログも参照されたい。2005-04-03(2005-04-03)
  3. 2005-01-05(2005-01-05):C2の旧式Adjustable Handleのガタツキ調整要領を紹介したもの。
  4. 2005-03-30(2005-03-30):ブレード形状に関するおやじの考察を纏めたもの。
  5. 2005-10-22(2005-10-22):ブレードピッチ計測用架台製作の紹介。
  6. 2005-11-06(2005-11-06):オールのシャフト硬さについて、おやじの見解を纏めたもの。
  7. 2005-11-23(2005-11-23):オールのリギング要領・管理要領(含む、シャフト硬さの計測要領)について纏めたもの。
  8. 2006-01-12(2006-01-12):ブレード塗装の手順と要領を纏めたもの。T大及びLBRCのブレードカラーについては、2005-11-12を参照。
  9. 2006-01-16(2006-01-16):ブレード塗装講習会実施内容の要点を纏めたもの。
  10. 2006-01-23(2006-01-23):50km遠漕会でC2 BB2552オールを使用した感触(スリップが大きい)と、ブレード形状・仕様に関するおやじのお奨めを纏めたもの。
  11. 2006-05-22(2006-05-22):新型Oarlock MK1やC2の新型スリーブについてそのメリット・デメリットを考察したもの。
  12. Martinoli製スリーブの紹介(2006-12-09):C2オールの代替用パーツとしてMartinoliスリーブを紹介したもの。
  13. 2006-12-10(2006-12-10):Crokerスリーブの交換要領をベースに、Martinoli製スリーブへの換装作業要領を纏めたもの。本要領によるスリーブ交換作業中の写真と結果のF/Bは、こちらを参照。
  14. Crokerスカルグリップの交換(2006-12-20):Crokerグリップの交換作業について写真付きで簡潔に纏めたもの。
  15. 2007-01-27(2007-01-27):C2社の新型ブレードSmoothie2(従来のSmoothieブレードとは全く別物。2007/1月末現在、C2サイトには具体的な技術情報が掲載されていない)についてレポートしたもの。
  16. 2007-04-05(2007-04-05):C2社のHPに掲載されたSmoothie2ブレードの解説を紹介したもの。
  17. 2007-06-21(2007-06-21):C2 Smoothie(Vortex加工つき)オールを試漕し、Crokerオールとの比較(おやじの個人的評価)た感触を纏めたもの。
  18. 2007-11-07(2007-11-07):Crokerのヒールカット無しSlickブレードを漕いだ感触を纏めたもの。
  19. 2008-06-21(2008-06-21):Stiffシャフトオールで漕いだ感触を纏めたもの。
  20. オール:ブレードピッチ矯正作業(スリーブ切削加工)(2011-05-14):古いオールのブレードピッチ矯正について作業内容を写真で記録したもの。
  21. 2011-09-10(2011-09-10):C2製Smoothie2のスカルオールの試用感触及びCrokerスカルオールとの比較について纏めたもの。
  22. 2012-09-03(2012-09-03:LBRCエイト様に発注したSkinnyシャフトSweepオールについて紹介したもの。
  23. 2012-10-20(2012-10-20):SkinnyオールをLBRCエイトで試用した感触を纏めたもの。
  24. 2012-10-30(2012-10-30):Skinnyシャフトの静止スタート時捻れ問題について原因推定・考察したもの。
  25. http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/20130323#p3(2013-03-23):新人トレーニング用スカルオールの整備 について纏めたもの。
  26. 2014-09-12(2014-09-12):Croker製小径シャフトオール(S39 + Arrow blade)の試漕結果を纏めたもの。
  27. 2016-07-06(2016-07-06):C2 Skinny Softスカルオールの試漕感触を纏めたもの。(Croker S39シャフト+Arrowブレードとの比較)
  28. 2017-10-06(2017-10-06):オール計測用架台を、自分専用として12年ぶりに製作した。
  29. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2021/01/22/183007(2021-01-22):C2の新型ブレード、COMPブレードでの試漕の感触を纏めたもの。
  30. S39 softオールを相模湖の秀峰号で漕いでみた - Oyajisculler's blog(2021-07-20):

5.船型およびリガー形式:

  1. 2006-01-25(2006-01-25):世界の有名ボート造船所のエイト船型一覧表と船型に関するおやじの考えを纏めたもの。
  2. [http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/20060326#p3 (2006-03-26):Vespoliの最新エイト船型V1の見学した感想を纏めたもの。
  3. 2006-04-04(2006-04-04):ラフコンに強いボートについて纏めたもの。
  4. 2007-01-09(2007-01-09):1X艇のラフコン時耐航性について調査結果を纏めたもの。
  5. 2007-05-29(2007-05-29):Sykes製1X艇のMouldについて考察したもの。(軽量級漕手向けのMouldが3種類あり)
  6. Sykes Mould.20試乗感触(荒川編)(2007-06-02):Sykes Mould.20の荒川での試乗した感触を纏めたもの。(主にラフコン耐航性と針路安定性について)
  7. 2007-06-06(2007-06-06):Sykes Mould.20のレースペースに於ける試乗結果を纏めたもの。
  8. 2007-11-02(2007-11-02):1X艇の船型特徴とラフコン時耐航性能について纏めたもの。
  9. 2007-12-06(2007-12-06):#2回HoA時に撮影した写真をベースに、船型と曳き波のパターンについて考察したもの。
  10. 2008-04-09(2008-04-09):Wing Rigger式の1X艇に関して、その長所と短所を纏めたもの。
  11. 2008-05-27(2008-05-27):全日本マスターズレガッタ エイトレースの結果とエイトの船型について考察したもの。
  12. 2010-08-12(2010-08-12):安定性の良い1X導入トレーニング艇(杉田号)試乗に関するレポート。
  13. 2014-05-16(2014-05-16):米国Resolute社製エイト艇"Z8”を見学。
  14. http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/20140830#p3(2014-08-30):エイト艇、Sykes:無限とFilippi:天寵の比較勉強会
  15. http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/20140910#p1:(2014-09-10):Filippiエイト新艇:天寵の軽量化など各種対策纏め
  16. 2016-04-17(2016-04-17):エイト艇のラフコン耐候性に関するレポート。
  17. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2021/01/22/183007(2021-01-22):Concept2の新型ブレード: COMPブレードで漕いだ感触を纏めたもの。

6.エイト特有の情報:

  1. 2004-12-22(2004-12-22):エイトの整調とCOXについて、おやじの考えを纏めたもの。
  2. 2005-12-08(2005-12-08):エイトの漕法基本についておやじの持論を紹介。
  3. 2005-12-14(2005-12-14):リズムを作る上でのハンズアウェーの重要性を紹介。
  4. 2006-01-30(2006-01-30):エイトのフォワードについておやじの考えを纏めたもの。
  5. 2006-05-02(2006-05-02):エイト2000mレースで勝つためのペース配分について調査・考察したもの。
  6. 2006-05-16(2006-05-16):エイトのシートと役割分担について纏めたもの。
  7. 2006-05-18(2006-05-18):大学エイトの年間スケジュールについて纏めたもの。
  8. 2006-06-09(2006-06-09):エイトのストロークポイントについて纏めたもの。
  9. エイトの担ぎ方と艇の揚降時の留意点(2006-11-10):新人向け艇整備講習会の中でエイト艇の担ぎ方や艇の揚げ降ろし時の留意点を纏めたもの。
  10. 2007-03-06(2007-03-06):エイト種目を軸に活動する大学ボート部の新人勧誘で欲しい新人の人材について纏めたもの。
  11. 2011-08-14(2011-08-14):大学ボート伝統校の対校エイト戦績の数値化とS54年以降の戦績推移について纏めたもの。
  12. 2013-04-08(2013-04-08):エイトのリズムについて纏めたもの。
  13. 2014-12-01(2014-12-01):荒川土手下の信号をエイト艇で渡る際の要領を纏めたもの。
  14. 2015-07-19(2015-07-19):2015年東大インカレエイトにドイツ式リガー配置(German Rigging)採用した経緯に関して纏めたもの。
  15. 2017-04-19(2017-04-19):バック台練習の要領と、これによるエイトクルーのユニフォーミティー向上に関して紹介したもの。

7.エルゴメーター関連:

  1. 2004-11-05(2004-11-05):おやじがT大のHC時代に研究し、良く利用したエルゴ計測タイムを選手の体重で換算する要領を纏めたもの。
  2. 2006-01-17(2006-01-17):エルゴ2000m漕記録会に向けたトレーニングメニューとペース設定要領についておやじの考えを纏めたもの。
  3. 2006-01-18(2006-01-18):インカレエイト決勝に進出するクルーのエルゴ記録の例を紹介したもの。
  4. 2006-02-01(2006-02-01):エルゴの漕ぎ方・留意点に関するおやじの考えを纏めたもの
  5. 2006-02-08(2006-02-08:エルゴ講習会の予定内容を纏めたもの。
  6. 2006-02-12(2006-02-12):エルゴ講習会の様子を書いたもの。
  7. エルゴModel-Dのグリップ交換要領(2006-05-21)
  8. 2006-06-10(2006-06-10):フィニッシュ引ききりの正しい姿勢について纏めたもの。
  9. 2007-01-19(2007-01-19):アスリート系マスターズ漕手のエルゴ基準値についておやじの勝手な考察を纏めたもの。
  10. 2007-05-13(2007-05-13):C2エルゴ機のShock Cord交換要領について纏めたもの。
  11. 2007-10-15(2007-10-15):C2エルゴ2000m漕記録の世界ランキング10%の記録を調べたもの。
  12. 2008-02-04(2008-02-04):エルゴ記録と実乗艇タイムの関係について纏めたもの。
  13. 2009-02-22(2009-02-22):エルゴ20分漕と2000m漕の相関チェック(女子の距離相関係数について考察)
  14. エルゴのフィニッシュは胸の上まで引き切ろう(2009-02-21):漕手がエルゴでトレーニングする際に、ハンドルを高い位置で引き切る(極端に言えば首まで)ことの重要性をカナダ8+クルーのビデオ映像や写真で紹介したもの。
  15. 2010-02-02(2010-02-02):H21年度全国マシンローイング大会の40歳以上オープンで優勝(2連覇)。過去のおやじの記録の推移やC2エルゴ世界ランキングについてデータを纏めたもの。
  16. 2010-02-04(2010-02-04):H21年度全国マシンローイング大会でのおやじのトライアル映像をYou Tubeに登録。この映像を紹介したもの。
  17. 2011-01-07(2011-01-07):自宅エルゴマシン(Model-D)のFlyWheel掃除及びチェーンの油差しのメンテについて書いたもの。
  18. 2011-01-08(2011-01-08):同上、FlyWheel掃除後に漕いだところ、FlyWheelの慣性モーメントが軽くなったためか、同じDrag Factorを設定したときのDamper開度(レバー位置)が一目盛り軽くなった。即ち、FlyWheelに付着した埃を掃除して除去すると、エルゴが新品時の状態に戻り、スコア表示が良くなる模様。
  19. 2011-01-27(2011-01-27):全国マシンローイング大会日本最高記録公示の必要性・有効性について纏めたもの。
  20. 2012-01-17(2012-01-17):30歳代軽量級の日本記録を出した浦選手のYoutube映像を紹介したもの。
  21. 2013-01-11(2013-01-11): 各種のエルゴトレーニングの記録を2000m記録に換算する方法(エクセルファイル)を紹介したもの。
  22. 2013-04-15(2013-04-15):エルゴメーターの修理について、紹介したもの。(Cエルゴマシンは、ボルト・ナット一個に至るまでパーツナンバーがあり、パーツ単品で注文できる)
  23. エルゴによるレンジ及びフォースカーブチェック:http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/20130203#p3
  24. 2015-10-20(2015-10-20):エルゴで漕ぐ際、特に60分漕を行う際に、留意すべき漕ぎ方のポイントに関して纏めたもの。オランダナショナルチームのLean Back漕ぎの動画も参考情報として掲載。
  25. 2015-10-23(2015-10-23):ドライブ中に骨盤が後傾し、背中がグニャッと丸まって脚のドライブ力が背中の丸まりで吸収されてドライブ力が弱まる選手に対して、ゴリラの骨盤・背中の様に体幹を一体化してドライブする様に指導した例を紹介。(ゴリラの背中の写真も紹介)
  26. 仏スカラー:Jeremie Azou選手について - Oyajisculler's blog(2018-12-06): Youtubeにアップされた仏スカラー:Jeremie Azou(Rio五輪 LM2X金メダリスト)の乗艇動画及びErgoの動画を紹介したもの。Ergoを漕ぐ際には、Finishで乗艇とは異なる腕の使い方をする点を考察。
  27. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2019/12/27/231836(2019-12-27) 9年ぶりに自宅ERGO(Model-C)のフライホイールを開放・清掃した内容を纏めたもの。参考用として写真や動画を多数掲載した。
  28. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2020/01/25/233324(2020-01-25): Drag Factorを変更(135→125)した場合の一連のテストメニューの結果をまとめたもの。記録はほぼ横並びだが、DFを軽くした方が筋肉疲労・ダメージが少なく、ラストスパートでペースアップしやすく取り組みやすいことを確認できた。
  29. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2021/01/26/174729(2021-01-26):自宅でのERGO 2000mTTの様子を纏めたもの
  30. ERGOシート:コロの交換 - Oyajisculler's blog(2021-12-13)
  31. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2022/10/26/162010(2022-10-26):エルゴと乗艇は別の種目。エルゴで良いスコアを出すための漕ぎ方のポイントを纏めたもの

8.タイム評価手法:

  1. 2004-06-07(2004-06-07):微順の好コンディションの中行われたH16年全日本選手権の優勝タイムについて、おやじの専門分野である造船工学の理論を使って、艇種毎のエイト換算のタイムを試算して評価したもの。
  2. 2004-10-29(2004-10-29):おやじがT大のHC時代に研究し、良く利用した距離と艇速(タイム)の関係式及び活用例を紹介したもの。女子選手のタイム評価法を新たに提案:2009-02-22(2009-02-22):女子は1/27乗ベースの換算値で整合する模様。
  3. 2007-10-15(2007-10-15):男女漕手のタイム差及び性差HCPについて考察したもの。
  4. 2007-12-17(2007-12-17):ロングや500m*6等の練習記録から2000mレースタイムの目標を考察したもの。
  5. 2008-02-04(2008-02-04):エルゴ記録と実乗艇タイムの関係について纏めたもの。
  6. 2008-02-05(2008-02-05):エルゴ記録をベースにして、1X乗艇練習艇速の管理指標を纏めたもの。
  7. 2008-06-04(2008-06-04):風が吹いている中で、コースで順風及び逆風時のタイムを無風換算する手法について纏めたもの。
  8. 2009-02-22(2009-02-22):エルゴ20分漕と2000m漕の相関チェック(女子の距離相関係数について考察)
  9. 2009-06-09(2009-06-09):戸田コースでの風と表層水の流れについて考察したもの。
  10. 荒川でのシートレース:http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/20121229#p1:付きフォアによる荒川でのシートレース実施内容について写真つきで紹介。
  11. https://oyajisculler.hatenablog.com/archive/2019/02/04(2019-02-04):Ergo記録から乗艇タイムを換算する要領を解説したもの。
  12. エルゴタイムから乗艇2000mタイムの計算要領(氏家式) - Oyajisculler's blog(2022-02-05): エルゴタイムから乗艇タイムを計算する手法(氏家式)を具体事例を挙げて紹介したもの

9.戦術・レース対策:

  1. 2004-12-24(2004-12-24):昔からボートの戦術として活用されているおやじの考えを纏めたもの。
  2. 2006-08-11(2006-08-11):レートとレースペースの関係について、おやじが考えた計算手法を紹介したもの。
  3. 2010-08-23(2010-08-23):2010年インカレM1Xの決勝レースを見て、勝負の掛ったレースでの1Qダッシュの必要性について述べたもの。
  4. 2014-10-06(2014-10-06):2014年全日本新人選手権で失敗をFBし、今後の対策(雨天・低温時のレース対策と、レース時のSpeedCoach搭載に関して)について纏めたもの。
  5. 2017-04-24(2017-04-24):東商戦必勝に向けて、レース戦術や知っておくべきノウハウを纏めたもの。

10.安全確保・荒川水路・ハザード情報など:

  1. 2004-11-03(2004-11-03):夜間乗艇時に必要なバウライトの自作について纏めたもの
  2. 2005-01-10(2005-01-10):荒川ハザードマップと荒川出艇時の注意点を纏めたもの。
  3. 2006-02-11(2006-02-11):排水用スポンジと緊急時離脱用安全ひもについて紹介したもの。
  4. 2006-02-21(2006-02-21):春の大干潮時に荒川岸蹴り場前を川浚いしようとおやじが提案したもの。
  5. 2006-04-29(2006-04-29):荒川の川浚いの実施状況について纏めたもの。
  6. 2006-06-13(2006-06-11):荒川の秋が瀬橋(秋が瀬取水堰手前の赤い橋)付近のハザードマップ
  7. 2006-11-04(2006-11-04):大潮干潮時に秋が瀬橋先の暗礁で座礁した顛末を纏めたもの。
  8. 2006-11-09(2006-11-09):座礁事故防止の対策として、秋が瀬橋より上を危険水域として指定し、ハザードマップに纏めたもの。
  9. 2007-09-29(2007-09-29):荒川で安全にスカルを漕ぐための有志の会を発足。先ずは荒川出艇講習会を開催。
  10. 2007-10-30(2007-10-30):荒川の水位、水温やライブカメラ等、出艇前にチェックすべき諸データを掲示しているサイトを紹介したもの。
  11. 2007-12-27(2007-12-27):
  12. 2010-11-22(2010-11-22):戸田監督会資料として、荒川出艇情報を纏めたもの。(2018-11-19: 各種URLを最新版に更新)
  13. 2011-03-14(2011-03-14):東日本大震災で発生した津波が荒川を遡上し、戸田付近まで到達していた事を調査したもの。
  14. 2012-05-26(2012-05-26):荒川、大曲〜秋が瀬間の暗礁について報告。
  15. ゴムボートの船底パンク修理:http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/20130203#p3
  16. 2014-08-11(2014-08-11):シングルスカルの沈・再乗艇要領に関する動画を紹介。
  17. 2014-11-22(2011-11-22):荒川の水蒸気(霧)発生や浮遊物発生のメカニズムに関して考察したもの。大潮満潮時且つ無風の時に問題が発生しやすい模様。
  18. 2014-11-30(2014-11-30):荒川の堀切往復遠漕メニューの航路に於いてインカーブの浅瀬がある事を纏めたもの。下流域では浅瀬があるので、川のセンター付近を航行する必要がある。
  19. 2015-10-21(2015-10-21):荒川 1000m往復コースで、右側航行する際の陸上の定点・目標物について紹介。
  20. 2017-12-06(2017-12-06):2014年10月から2017年9月まで、3年間分の戸田コースと荒川の計測水温データを纏めたもの。
  21. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2019/08/28/112205(2019-08-28) 荒川の大曲から1.5km上流の暗礁に接触しフィンが喪失
  22. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2019/10/14/220940(2019-10-14) 台風19号の豪雨により、荒川が大きく増水。(8.5mAP) 濁流の水位が下がる際に、土手の石段にヘドロが堆積。この泥を流す作業を記録したもの。
  23. 荒川大曲カーブでの伴走モーターとの接触について - Oyajisculler's blog(2021-06-23)

11.コーチング関係:

  1. 2006-01-28(2006-01-28):日ボコーチセミナーでのジャンニコーチのトレーニング情報要点抜粋。
  2. 2006-02-04(2006-02-04):日体協の公認スポーツ指導者制度に則った日ボの公認コーチ制度に関する情報を纏めたもの。
  3. 2007-11-25(2007-11-25):日ボ公認コーチ研修の専門科目(ボート競技)の合宿研修についてのサマリー纏め。
  4. 初心者は先ずエルゴでマンツーマン指導しよう(2009-02-21):初心者の指導は最初が肝心。エルゴでトレーニングする際に、ハンドルを高い位置で引き切る(極端に言えば首まで)ことの重要性を紹介したもの。
  5. 2010-03-07(2010-03-07):3月6日PM;日ボ専任コーチ・マックスによるコーチセミナーに参加。この時のメモを箇条書きで纏めたもの。
  6. 2012-09-06(2012-09-06):大学ボート部(特に初心者から始める国立大学ボート部)における選手育成の参考資料として東北大学:北村教授の考え方「才能を伸ばすための指導者の役割」について紹介したもの。
  7. シングルスカル艇の担ぎ方:http://d.hatena.ne.jp/oyajisculler/20121204#p1:1X艇の担ぎ方について紹介したもの。
  8. 2015-09-23(2015-09-23):20秒ON/10秒OFFの田畑式トレーニングの水上トレーニングへの応用に関して紹介したもの。
  9. 2015-10-01(2012-10-01):ヘッドコーチとしてのH27年度総括と今後の強化方針
  10. 2015-10-05(2015-10-05):二泊三日で仙台大学の合宿所を訪問し、同大学ベンチマーク調査を行ったことを纏めたもの。東大選手3名の調査委レポート([file:oyajisculler:2015年10月_仙台大学遠征 まとめ(菱田・中山・田畑).docx])及び仙台大学選手のレポート([file:oyajisculler:151008東京大学漕艇部との合同合宿を振り返って.docx])も参照の事。
  11. 2016-10-12(2016-10-12):元スロベニア代表スカラー:Iztok Cop氏による講演会

12.ボートパーツ及び備品関連:

  1. 2004-11-11(2004-11-11):ボートパーツの個人輸入の具体的手続き要領を紹介。
  2. 2005-10-14(2005-10-14):2005年秋に輸入した実績を紹介。国際郵便でなく、DHL(運送会社)を使ったところ、費用が割高になってしまった。
  3. 2008-02-15(2008/02/15):NK SpeedCoachインペラーの外し方について
  4. 2008-11-23(2008/11/23):ストレッチャーシステムの自作について纏めたもの
  5. 2008-11-25(2008/11/25):上記ストレッチャーシステムの自作について手順を纏めたもの
  6. 2010-01-30(2010/01/30):LBRCエイト艇入れ替え(POTOMAC→Virtu)時のボート整備内容について纏めたもの。
  7. 2010-01-31(2010/01/31):Virtu乗艇時に不具合のあった4番ストレッチャーボードの修理・整備について纏めたもの
  8. 2010-02-03(2010/02/03):Virtu号の4番ストレッチャー整備後の艇への取り付け及び5番ペアのシート高1cmアップについて整備・調整内容を纏めたもの。
  9. 2010-06-17(2010/06/17):スピードコーチのCAL値補正要領と留意事項について纏めたもの。
  10. SRD効果考察(2010-04-10):SRDを装着し、比較的ラフコンの荒川で漕いだ感想を纏めたもの。
  11. SRDの効果について(2010-10-14):SRDを装着して500m*6発漕いだ感想を纏めたもの。
  12. 2010-04-16(2010-04-16):シマノ製新型ストレッチャー「SRD」の試用に関する中間レポート。
  13. 2010-04-24(2010-04-24):SRDの規格艇取付確認試験に関するレポート。
  14. 2014-05-05(2014-05-05):エイト艇のラダーとラダーロープの調整について。
  15. 2015-10-24(2015-10-24):中古購入したアルミ製モーターボートのハンドトレーラーの改良に関して纏めたもの。
  16. 2016-09-29(2016-09-29):シングルスカルのシート座面をSykes純正木製からCroker製カーボン座面へ換装した経緯と結果をまとめたもの。
  17. 2016-11-25(2016-11-25):シングルスカルのレールとコロをSykes製オリジナルから桑野製に老朽更新した内容を纏めたもの。高さが2mm高くなり、重量は22g重くなった。
  18. シートスペーサー交換(2018-03-04)シングルスカル用シートの剛性が劣化したので、シート高さ調整用スペーサーを剛性の高い木製に交換した。
  19. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2019/10/12/002847(2019-10-12)シングルスカルのストレッチャーをSRDからノーマルタイプに換装するための加工・調整作業をまとめたもの。
  20. 操舵用スティックの延長パーツ製作 - Oyajisculler's blog(2020-02-14) Filippi舵手付きフォア艇のステアリングスティック延長パーツを木工で製作
  21. 舵手付きフォア新艇: 使用開始前の初期整備支援 - Oyajisculler's blog(2020-02-24) Filippi舵手付きフォア艇:COX BOXケーブルの水密隔壁貫通部の防水栓施工などを紹介したもの(写真と動画を掲載)
  22. エイト艇:ASTRAIA号の整備記録 - Oyajisculler's blog(2020-03-03) 船齢22年のEmpacher製K84型エイト艇(借艇)の整備記録を纏めたもの。(藻対策フィンへの換装、シートコロ&シューズ換装、分割接合部修理、デッドウェイト手配など)
  23. https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2021/11/05/213939(2021-11-05) 船齢25年のEmpacher製K83型エイト艇(壮途)のレール及びシートのコロの交換に関しての整備記録。

13.地方遠征:

  1. 2004-06-20(2004-06-20):エイト分割艇を瀬田川に輸送した時の内容を紹介したもの。
  2. 2004-11-04(2004-11-04):Head of the Setaのエイトレース参加の為、現地で借艇する際のチェックポイントを纏めたもの。
  3. 2021-11-13 Head of the Seta レース中の動画 - Oyajisculler's blog

14.遠漕について:

  1. 2006-01-19(2006-01-19):荒川日帰り遠漕(50km)の要領・予定を纏めたもの。
  2. 2006-01-22(2006-01-22):遠漕会の様子を纏めたもの。

マスターズ関連:

  1. 2005-07-14(2005-07-14):USRowing方式の1000mレース年齢HCPを紹介したもの。
  2. 2007-11-15(2007-11-15):米国Head of the Charlesに出漕したマスターズスカラーの最新艇情報
  3. 2010-08-11(2010-08-11):マスターズ年齢ハンディキャップレースのハンデ適用要領について纏めたもの。
  4. 2017-12-04(2017-12-04):2017年横浜ボートマラソンのエイトレース結果をUSRowing年齢ハンデ修正によるネットタイムで試算・評価したもの。
  5. 疲労と歯痛(加齢と回復力) - Oyajisculler's blog(2020-04-20):疲労と歯痛(加齢と回復力)に関して纏めたもの

15.Head of the ARA関連:

16.おやじの写真館:

おやじスカラー写真館:ブログに貼り付けた写真や挿絵集。

17.初級者の乗艇トレーニング艇(JARAツーリングボートなど)に関する情報;

  1. 2008-06-28(2008-06-28):レクレーション艇開発に関する打ち合せについて。
  2. 2008-08-13(2008-08-13):最新型KF艇の試乗結果を纏めたもの(at 諏訪湖
  3. 2008-09-07(2008-09-07):丸底ツーリング艇の試乗結果を纏めたもの(at 荒川)
  4. 2009-03-01(2009-03-01):レク艇開発プロジェクト、D社丸底艇の試乗結果を纏めたもの
  5. 2009-03-08(2009-03-08):レク艇開発プロジェクト、K社丸底艇の試乗結果を纏めたもの
  6. 2009-03-15(2009-03-15):D社丸底艇の荒川試乗結果(含むラフコン耐航性確認)を纏めたもの
  7. 2009-03-21(2009-03-21):K社丸底艇の荒川試乗結果(含むラフコン耐航性確認)を纏めたもの
  8. 2009-03-29(2009-03-29):実験艇2艇によるタイムトライアル結果の纏め
  9. 2009-08-09(2009-08-09):レク艇の浸水実験の状況について纏めたもの
  10. 2009-10-06(2009-10-06):JARAツーリングボート型式承認要件を日ボHPで公表
  11. 2010-09-29(2010-09-29):スカル初級者の1X導入トレーニングを目的として建造した杉田号の利用手引きを纏めたもの。
  12. 2015-11-03(2015-11-03):デルタ造船が開発中の6人漕ぎツーリングボート試作艇の試乗結果を纏めたもの。
  13. 2016-01-08(2016-01-08):シングルスカル艇のハンドリング練習に関して纏めたもの

18.陸上トレーニング関連;

  1. 2015-11-01(2015-11-01):日曜日午後に実施しているライトウェイトに関する情報。
  2. 2015-11-08(2015-11-08):ウェイトトレーニングの中で乗艇パフォーマンスに直結する体幹強化に役立つデッドリフト及びスクワットのやり方に関する動画を紹介したもの。
  3. 2017-01-27(2017-01-27):フランス式C2トレーニングの実施要領に関する解説動画を紹介

以上