自分で勝ち抜け

先の記事にも書いたが、このブログはもう新しい技術の公開ができない状況にある。

また世間の動きをみても、社会が分断され、不正が露わになっている。
すでに世界ではおこっている戦争や、災害の可能性もある。

いままでの記事は全て削除してあり、リンクもない。

ここからは電子工作、プログラミング、またそのほかの技術でも、読者が思い思いのマシンを作り上げて、生き残ってほしい。

生物学的に、個性が存在した方が生き残る可能性が高くなる。誰もが同じマシンや技術を持つ必要はない。

誰もが同じマシンや技術を持つことは危険性も大きくなる。

すでに精神的サバイバルは発生しているが、信頼できる仲間と、自分たちだけの技術で、未来を開拓しよう。

テクノロジーは結局人だ

トヨタ自動車の伝記ドラマで、1930年代のアメリカの車を分解調査するシーンがあった。

あのころですでに3万点の部品で車はできていることが分かった。

誰が作っているのだろうか。

とにかくテクノロジーは現代に至り部品までハイテクになっており、無名の技術者や工場で働く無名の労働者が作っているのだ。

エジソンなど有名人もいるがほとんどの技術者が庶民のあいだでは無名だ。

最近いくつかの分野で裏切り者が出て騒動になっている。悪用できる技術も悪用しないことが求められている。

また、科学者や技術者には掟があり、それを破ると結局は危険な装置ができてしまう。そうならないように厳しい教育を受けるのだ。

なので、テクノロジーは結局は人間のやることなのだ。

人間の信じるべき倫理規範とはなにか?また遺伝子組み換えとかAIなど生命とか生命じゃない曖昧なところとか、人間である以上まだいろいろな未解決の問題がある。

この辺も科学者なら自分でそのうち理解されるだろう。そうして掟がまたふえるのだろう。

フリーエネルギー禁止

現在、フリーエネルギーは禁止であることが分かっている。

いろいろな問題点がフリーエネルギーには見つかっている。使うことに対して大きな制限がかかる。

また、現代の研究では幼稚すぎて、まだ危険性があるかもしれない。

また、法律の関係もある。軍用の技術は秘密特許の施行により5月1日から国家の秘密にされるので違反すれば懲役3年か100万円の罰金になる。

ブログなどの投稿では、2月1日以降の日付けは最悪アウトだ。

このようなことなので、フリーエネルギー UFO 代替医療 コンピューター上の超技術などいっさいこのブログでは公開できない。