より良いエンジニアを目指して

1日1つ。良くなる!上手くなる!

こうせい校長のニューノーマル角煮丼

これは絶対に作ってみたいと思ったレシピです。

豚バラにフォークで何箇所も穴を開けて、ひたひたの水で沸騰するまで火にかけて、一旦水を捨てる。

それから長ネギと生姜で茹でたら、タレで90分煮込みます。

タレで煮込んでいる間は、牛丼のような玉ねぎの香りしてきます。

そして90分で900mlもあったタレがほとんどなくなるのには驚きました。

それだけ味がしみ込んでいるということ、それを一晩おいて、焼き色をつけて食べるとは、相当なもの。

と思っていたのですが、そこまでの手間をかけた味でもないかなあという感じでした。

春菊と餅の韓国風炒め

上記の本より。

これうまいんですが、難しいです。

というのも、餅がくっつくんですよね。火の通しが足りないと硬いですし、火を通し過ぎると割れてきてくっつきやすくなるんです。

ブロッコリーと鮭の粒マスタード炒め

上記の本より。

鮭を焼いて、ブロッコリーを焼き、ウスターソース、粒マスタードで味付けするというもの。

なかなかでした。

読書感想 知られざる温泉の秘密

秘密というほど、コアな知識より、温泉についてさまざまな雑学を知れる本です。

読みやすくてとても良いです。

そもそも温泉以前に、人はなぜお風呂に入ることを好むのか、という疑問もこの本で解決できました。

お湯に入ることで、浮力によって筋肉の緊張がほぐれる。水圧によるマッサージ効果で血行が良くなる。んだそうです。

温泉はさらにその源泉ならではの化学的な効果や、その風情によるリラックス効果をもたらすのです

ツナ缶で作る味噌ディップ

これは、佐野みそさんで味噌を買った時に封入されていた紙に書いてあったレシピです。

ニンニクのみじん切りとツナを炒めて、マヨネーズ大1、味噌15g、黒胡椒を混ぜてディップにするというものです。

レシピでは揚げた野菜をこれでいただくのですが、ちょうど、キャベツがあったので、生で切ってつけて食べてみましたが、良かったです。

要はツナマヨなんですが、味噌が入ることで、ツナとマヨという二つの味が押し出された感じよりは、なんとも言えないまとまった感じの味わいになっています。

コクうま赤味噌ビーフシチュー

sommelier.sanomiso.com

上記のレシピより。

冬になったら、牛肉の赤ワイン煮とか作ってみたくなるのですが、なかなか、手頃な肉が見つからず。

今回は国産のそこそこなお値段のお肉を使いました。

美味しかったです。

しかし、肝心の八丁味噌が溶け残ってしまいました。

仕上げに、味噌、砂糖、ソースを入れるのですが、まず、少し鍋からシチューを少し取って、味噌、砂糖、ソースを溶かしてから、鍋に入れるべきでした。

八丁味噌がなくても美味しかったわけなんですが。八丁味噌を入れるとコクが出ます。