S1反省と近況報告

〇はじめに
今回の記事はあくまで結果を残せなかった僕が、今シーズンの反省とそれに対する考えを書くだけの記事です。多分上級者の方からしたら、なにいってんねんとか当たり前やとかなることも多いと思いますし、プレイングや構築についても参考になる面はほぼないと思いますが、一敗北者の意見と思って最後まで見ていただけると幸いです。

1.今シーズンの取り組みの流れ

発売直後(ルール発表前)

今作発売後は、モチベーションが尋常じゃなかったので一日の暇な時間すべてを某サイトで過ごしました。某サイトで強そうと思った構築の持ち主に積極的にチャット凸して、構築を乞食していろんな考えに触れることができたおかげでランクマッチが始まる前にしてはかなり環境に対しての「自分の考え」を持てていたと思います。

ルール発表~ランクマ初期(12月上旬)

直前のルール発表にはかなり戸惑いました。なんなら、イキって厄災・パラドックス環境のティアリスト出してたのが急に恥ずかしくなったりしました()。すぐに切り替えて考察をしたのですが、期間が短く自分の中でこれが強いという環境に対する「自分の考え」を明確に持つことができないまま、某サイト乞食して得た構築を多少いじって組みました(画像参照)。
マスボに上がったあとは、有名強者様のレンタルを使って実機環境を知るために勝率度外視で潜り続けていました。15日くらいまでは某サイトと実機のどちらかを一日4時間くらいはやっていました。

ランクマ中盤

さて、今回過ごし方として大問題だったのはこの期間です。小規模の大会で2位、ランクマッチは二桁前半をキープできていたりして、この時期にはその段階での環境に対する「自分の考え」がある程度まとまっていたと思います。この時、内心「今期行けるでこれw」という今考えたらどっからその自信わいてくるん?っていう慢心が実績なし弱者のくせに芽生えていました。


その慢心もありこのころは別ゲーをやりまくっており、某サイトと実機足して一日一時間やってるかどうかくらいになっていました。

ランクマ終盤(12月下旬~最終日)

このころ自分でも不穏な感じに気づきつつありました。ランクマッチでは20位台をキープできていたものの、明らかにかみ合いや運による部分が大きくなっていた点、プレイや環境理解度が大きく落ちてしまい自作構築での勝率が下がりレンタルパーティに頼りきりになりつつあった点などから明らかな実力ダウンを感じていました。しかし、どうにかなるやろwの精神で別げーにすべての時間を割いてしまっていました。


そして年末、ついにそれまでの行動すべてが帰って来る結果となりました。案の定プレイ時間の圧倒的少なさからくる環境理解度の低さやプレイングの悪さが目立ち、大みそかに大きく順位を溶かすという愚行。年始は親戚との宿泊などがあり忙しく時間を十分にとることができず、今から自分の考えに合わせて構築を作ることなんてできるわけもなくあえなく撃沈。687位という序・中盤玄人顔してポケモン語ってた奴とは思えない愚かしい順位でスカバイランクマ初シーズンは終わってしまいました。(格付けチェックもしっかり間違えました。)

2.気づいたこと

今回の愚行を通して、「自分なりの環境への答え・考えを持っていないと絶対に勝てない」ということを痛感しました。これは当たり前といえば当たり前なのですが、僕自身このシーズンを通してここまで痛感させられるとは思っていませんでした。勝てていた時期は実機か某のどちらかで必ずポケモンに触れ、自分なりの考えを深める時間を確保していました。しかし、負けまくっていたときは、人の構築に完全に依存して自分の意思を介在させていない上に、正しいプレイがわからないといった風に自分のなかでの環境への答え、つまり勝ちパターンのようなものをつかめていませんでした。もちろんうまい人の構築、面白そうな構築に触れるのは知見を広めるにあたってとてもいい手段だと思いますが、「自分の考えにはまっていると確信できる構築」を目指すことが最終到達点になるということを忘れてはいけないと感じました。特に今のような新作の環境初期は環境変動が激しいので、数日のさぼりが大きな差に発展することも多いと思います。来期は気を抜かず、最後には最強と言える構築を完成させられようにしたいです...

3.余談

こっからは完全に余談です。SV対戦に関して思うこととかこの一か月ポケモンしないで見てたアニメとかの話なので興味ない方はブラウザバックを推奨します。

ポケモン本編の感想と対戦環境について

あまりに対戦が楽しみ過ぎてTwitterでもほぼ触れてなかったSV本編ですが、めちゃくちゃおもろかったですね。序盤から新ポケモンがそこかしこにいてわくわくが止まらなかったですし、高校二年生なのにありえんほど盛り上がっちゃいました。個人的にはメロコが最推しなのでいいカードになってくれるととても助かります。
対戦環境については、マジでほぼ文句ないくらいクソおもろいと思ってます。しいて言えばヘイラッシャの口からシャリタツ出てくるのにそこそこの殺意を覚える程度。最終日の異常な数のバンガンにも戦慄しましたね。普通に上から殴られる以上は負け筋が常に存在しますからね。あと、テラピースを集めるのがとんでもなく面倒なので、某サイトの需要が限界突破してるなーとは感じます。このシーズンについていえば、結果残してる構築みると、どれだけ自分が浅い考えで終盤戦戦ってたかわかりますね。めちゃくちゃ面白いゲームになってると思うのでこんな感じの環境が続いたらモチベーション長続きしそうですね!
https://images-ext-1.discordapp.net/external/TTl2B0n6GUXVd-0E16kLzzijtNAqLnSaBJKzIPWh55M/https/pbs.twimg.com/media/FkgrNU_agAAm8Zf.jpg
↑たゆ・なるめ・ルックとの指ふりマルチ

さぼってた期間やったゲームと見たアニメ

オタクのコーナーです。こんだけさぼって何も残せなかったのでせめて、おもろいアニメとゲームを共有します。
スーパーフォーメーションサッカー
これかなり有名寄りのゲームだと思うんですけど、身内でバグほどはやりました。普通におもろいので皆さんやりましょう。ニンテンドーオンライン加入してたら誰でもできます。フレ戦募集してます。

efootball2023
W杯によって出現したサッカーにわかの一人です。めちゃくちゃはまりました。ほとんどこいつのせいでポケモンできません(しません)でした。普通にサッカーゲームってだけでおもろい。ムバッペ早すぎておもんないのだけ難点。
月がきれい
これだけは言わせてください。このアニメ今まで見た中で五本の指に入るくらいいい純愛アニメです。過ごしたかった理想の青春過ぎて逆に自分がしょうもなく見えて辛くなります。正確には去年くらいに見たんですけど、なんとなく見直したくなってポケモンさぼってみちゃいました。絶対見ましょう。
ジョジョ六部
撮りためてた分見てます(現在進行形)。普通にジョジョシリーズはおもろいですよね。五部が一番好きなんですけど毎度キャラ魅力高くて惹かれます。食わず嫌いはやめてぜひ見てみてください。

4.最後に

というわけでシーズン1の反省と近況報告でした。参考になったら幸いです。あと、来シーズンは頑張るので応援していただけると嬉しいです。
誤字脱字などについてはみつかん。のTwitter@sanaito3710のDMにお願いします。
駄文に付き合っていただきありがとうございました。

みつかんの未完結ブログ ゴルダックを語る回

〈最終142位最終レート1904〉キッスガエンバレルwithダックランダー
f:id:sanaito3719:20200901185212p:plain
 皆さん、こんにちは。みつかんです。今回、ランクマッチで使用した構築について紹介していこうと思います。今回142位という何とも言えない結果だったので、あまり参考にならないかと思いますがゴルダック自体はとても面白いポケモンだったのでぜひ最後まで読んでいただきたいです。
1. 構築経緯
かねてより強いと思っていたキッスバレルガエンを組むにあたり、ダイマエースとして単純に火力がありスイープ性能の高いエースバーン、上からグラススライダーで縛ったり猫だましでのサポートのできるサブアタッカーゴリランダーの採用まではまではすんなりと決まりました。これは僕の考えなのですが、ランクマッチでは火力のあるポケモンを並べるのが単純に強く勝率を高く維持することができると思っているので上記のような採用理由になります。当初、ゴリランダーのウッドハンマーは馬鹿力、ゴルダックの枠は巧み、10万、プンポロ、守るでピンチベリーのロトムで採用していました。しかし、シニアワールドでロトムの刺さりの悪さ、先発ドラパキッス裏バンドリの選出に対する勝率の悪さ、トゲキッスなどゴリランダーからの打点がないポケモンの重さを実感しました。そこで、天候に強く、他のアタッカーをサポートしつつ、ゴリランダーの通しをよくすることのできるポケモンを考えた結果ゴルダックに至りました。
2. ゴルダックについて
今回はこれをどうしても語りたいので興味がなければ読み飛ばしてください。
ゴルダックの採用について対戦とは一切関係ないのですが、僕のあこがれのバルドルさんが、2017年の全国大会で使っていたことも一つの理由にはなりました。
さて本題に入ります。ゴルダックは特性ノーてんきにより苦手だったバンドリに対し強引にエースバーンを通せたり、凍える風のS操作、水浸しによるゴリランダーのサポートなど、僕のしたいと考えていたことの多くを実現することができるポケモンでした。水浸しの枠は欠伸とどちらがいいかかなり考えました。欠伸の利点はバレルと並べることで通しやすいほうの催眠手段を通せること、ラムの実を持っているポケモンに対して重ねて打つことで強引に眠り状態に。しかし、わかりやすくダイサンダーに弱いことや、ゴリラの通しをよくするという一つの課題をクリアできないため水浸しでの採用に落ち着きました。更に最低限の火力としてガオガエンに対しガエンがチョッキでなければ確定2発をとれます。また味方に水浸しを打つことで相性不利を無理やりなかったことにすることでモロバレルなどが弱点技で倒されるリスクを多少ではありますが減らすことができます。こじつけのように見えるかもしれませんが、実際ランクマッチでは水浸しにお世話になることが多かったです。
3. 個別解説
モロバレル
f:id:sanaito3719:20200902191029p:plain @バコウの実 生意気HD252b4 特性 再生力
技構成
ヘドロばくだん    キノコの胞子
怒りの粉       守る
解説
パーティーの軸。ほぼ全試合選出するレベルで信頼しているポケモン。ガエンで捨て台詞しながら胞子ばらまく動きが強いことを再認識しました。眠り無効化のフィールドを設置できるダイサンダーやダイフェアリーに対し耐性があるので、怒りの粉とキノコの胞子どちらを打つかのの択になることもしばしばありました。調整に関してですが、物理に関してはガエンの威嚇と嫉妬の炎でほぼすべてを見る予定だったので、キッスや特殊に特化しました。バレルの耐久には驚かされることが多く、バコウじゃなく襷で使っていたシニアワールドではお相手さんのエルフーンムーンフォース+キッスのダイジェットを耐えてキノコの胞子をまくという爆アドプレイをすることができたりしました。当初はゴルダックとのシナジーを考えギガドレインも考えましたが、試合終盤でゴルダックとバレルにタイが並ぶことが少ないことやゴリランダーがいることで草技の需要がそんなになかったことなどを考慮して、ヘドロばくだんにしました。
トゲキッス
f:id:sanaito3719:20200902190939p:plain @ピントレンズ 臆病HC252S4 特性 きょううん
技構成
エアスラッシュ    マジカルシャイン
守る         この指とまれ
解説
まず謝らなければいけないこととして、こんな適当な調整のキッスを使ってしまい本当に申し訳ありませんでした。いつか育成しなおそうと思いながら無限に時が過ぎてました。Sは2回のジェットでドラパ抜きですが、他に意味が全くありません。また、キッスが返ってくる時が来たら育てなおします。さて本題ですが、キッスは僕がパーティー組むとほぼ確定でついてくるといっても過言ではないレベルで採用頻度高いです。この指とまれと守の択を作れるだけで盤面において「いやな存在」になるという強さがあります(当たりまえ)。キッスがバレルをおとりにちまちま削ることができ裏のエスバの通しやすさが増すというこの役割も大きなものかなと思います。
ゴルダック
f:id:sanaito3719:20200902190817p:plain  @気合の襷   臆病CS252H4 特性 ノーてんき
技構成
熱湯         守る
水浸し        凍える風
解説
このパーティーにおけるアイドル枠。ゴルダックがノーてんきで天候ロックしてくることは頭から外れやすいのでめちゃくちゃ砂パに対する勝率が上がりました。特性の効果的にはエアロックと一緒なので、実質レックウザです()。水浸しの枠は欠伸と選択です。ゴルダックについてはさっき語りすぎてしまいましたが、想像より耐久が高く割とサイクル性能のあるポケモンでもあるかなと感じました。今回は水浸しなのでサイクルパーツとしての役割はあまり果たしていませんが、欠伸にすれば立派なサイクルパーツとして使用することが可能だと思います。今季から天候パは激減しますが今度はすいすいで使ってみるのも面白いかもしれません。襷にしてる理由は単純に行動保証が欲しいからです。
ガオガエン
f:id:sanaito3719:20200902190656p:plain  @フィラの実  わんぱくH244 A4 B124 D36 S100 特性威嚇
技構成
フレアドライブ    嫉妬の炎
猫だまし       捨て台詞
解説
今まで嫉妬の炎のガオガエンを使ったことがなかったので、アルカナさんのガオガエンの調整をパクりました。脳死でパクりました。こいつも選出率が相当高かったです。実際のところはうまく嫉妬の炎が入ることが少なく捨て台詞のほうが打つ回数が多かったです。サイクルを回すにあたってバレルにヘイトを向かせながら守る捨て台詞とかで盤面コントロールという立ち回りが主です。当初はイトケの実での採用でしたが、バレルが水技に強いこと、ゴリランダーが採用されていることなどを加味してピンチベリーに変更しました。
エースバーン
f:id:sanaito3719:20200902190633p:plain  @命の珠  陽気AS252B4  特性リベロ
技構成
不意打ち       アイアンヘッド
飛び跳ねる      とび膝蹴り
解説
普通のエースバーンですが、技構成に関しては最後まで悩み続けました。火炎ボールを入れることでダイマしたくない対面でも相手のポケモンにダメージを稼げるのでそっちもいいと思いましたがダイマ後のドラパを縛ることのできる不意打ち、ダイナックルにすることでバンドリを起点にしつつ殴ることのできガエンの処理にも使えるとび膝蹴り、トゲキッスに対して強いアイアンヘッド、ダイジェットにできる飛び跳ねるを採用しました。こいつ一体ですべて片付く試合も多く本当強かったです。
ゴリランダー
f:id:sanaito3719:20200902190546p:plain  @突撃チョッキ  意地っ張りHA252D4 特性グラスフィールド
技構成
グラススライダー    猫だまし
叩き落とす       ウッドハンマー
解説
ゴルダックとの相性がえぐい良いポケモン。サイクルのパーツとしてとんぼ返りの採用も考えたがポリゴンZサマヨールに対してはたき+ウドハン(グラススライダー)で押していけるのが強いと考えとんぼがえりの不採用を確定しました。チョッキで採用した理由はガエンやバレルへの攻撃を受けだしで受けるときのダメージを減らすことで少しでもサイクル性能を上げようと考えたからです。ウッドハンマーは反動が痛いのが難点でしたが火力に関しては火力補助なしにしては十分な火力だと思います。

4. 選出
基本選出
初手 f:id:sanaito3719:20200902191029p:plain  + f:id:sanaito3719:20200902190656p:plain
裏  f:id:sanaito3719:20200902190939p:plain   f:id:sanaito3719:20200902190633p:plain 
おそらく一番多く選出した並びです。解説する必要もないかと思いますが、バレルとガエンでコントロールし、相手のダイマを切らしたら後は裏のキッスとエスバで押し切るといったわかりやすい勝ち筋を取ることができます。
対バンドリドラパキッス
初手 f:id:sanaito3719:20200902190656p:plainf:id:sanaito3719:20200902191029p:plain
裏  f:id:sanaito3719:20200902190546p:plain f:id:sanaito3719:20200902190817p:plain
バンドリドラパキッスには取り巻き次第ですが、この選出が多かったです。初手バンドリに対しては猫+キノコの胞子でいいですし、バンギダイマックスはそこまで重くないのでいいかと思います。ただ、ほとんどが初手ドラパキッスで来るのでそれに対してはキッス方向猫+胞子です。両守が重いですが、次のターンバレル守+ガエン捨て台詞キッス方面でゴルダック着地、ゴルダックを守るなどで残しつつ、バレルをガエンに下げるなどの立ち回りでどうにかいなしてました。バンドリだけの構築ならエースバーンでもいいのですが、サイクルを回しているうちにゴルダックが倒れてしまうとバンドリへの対抗策が一切なくなってしまい、結局上から10万馬力を打たれる展開になります。なので、ゴルダックを大事にしつつゴリラを通すルートを通すほうが安定化と思いこれを基本選出にしています。ガオガエンが重いのはありますがそこはプレイングでごり押しましょう。
対晴れパ(リザバナコータス
初手 f:id:sanaito3719:20200902190817p:plain   +f:id:sanaito3719:20200902190656p:plain
裏  f:id:sanaito3719:20200902191029p:plain    f:id:sanaito3719:20200902190633p:plain
基本的には晴れパに対しては厳しい試合になることが確定するのですが、初手のゴルダックリザードンのサンパワーをけん制しつつ守を打てる状況を作ることができます。さらに獄炎をほぼ打たれない対面を作ることで最悪の場合バレルバックを成立させることもできます(バコウであるため)。あとは捨て台詞を通してリザの火力を下げ、バレルの胞子をちらつかせつつバレル守から凍える風などを通し、リザのダイマが切れたらエスバで逆襲開始といったところです。バナダイマに関してはゴルダックを守るような立ち回りを意識すればどれだけアシッドを積まれていてもエースバーンで上から倒すことが可能です。しかし、最初に書いた通り基本的にはとんでもなく晴れパが苦手なので、相当緻密なプレイングが求められると思います。ただ、コタバナだけならバレルガエンキッスエスバでいいかなといったところです。
【基本選出とは別で多く使った並び】
ダックランダー
f:id:sanaito3719:20200902190817p:plainf:id:sanaito3719:20200902190546p:plain   
このパーティーでギミックじみたものはこれだけ。水浸しからウッドハンマーを打つルートが強く刺さりそうな相手には積極的に投げていきました。それ以外には特に考えてません。必ず通るわけではありませんが、通った時のアドバンテージが大きくなかなかいい戦法かと思います。
バレルキッス
f:id:sanaito3719:20200902191029p:plainf:id:sanaito3719:20200902190939p:plain   
初手でどうしてもとめたいポケモンが来ると予想される場合この並びでバレルの胞子をちらつかせ、この指胞子やキッスダイマ奇襲などのルートを作りました。まぁ特殊な並びではありませんが強引に決めるルートをとると読まれやすいのであまり投げませんでした。
5. 最後に
どうしてもゴルダックが使いたいという思いが先行し、ちょっと雑な組み方になってしまいました(ジェットが一切切れてないなど)。しかし、使いたいポケモンを使って2桁まであと少しというところまで持って行けたのはうれしかったです。しかしシーズンが終わってしまうともう少し真面目に組み切ればよかったなぁという思いがわいてきます。最後にここまで読んでいただきありがとうございます。話にまとまりがなく読みづらかったかと思いますが、少しでも参考になればと思います。来季こそは2桁に乗りたいと思ってますので応援していただければ嬉しいです。では、次の記事でお会いしましょう