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2024 / 04 / 27 土曜日
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「甘くないイタリアーノ」を「クラフトボス」第三の柱へ 4500万ケースの市場規模狙う サントリー食品インターナショナル

 サントリー食品インターナショナルの「クラフトボス」ブランドは今年、「甘くないイタリアーノ」の育成を一丁目一番地とする。
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プラントベースフード デイリー登場で転機迎える 若年層・インバウンドにも照準

物価上昇による節約志向が高まる中、プラントベースフード(PBF)は植物性のコンセプトを追求するため、将来性を見込みながら、一般の加工食品と比べて2~3割高の価格を保ち、厳しい商戦に挑んでいる。最近はチルドなどデイリー食品にも普及したことで、一つの転機を迎えている。

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5月8日は「#ぬか漬けの日」アイデアレシピ大募集
優秀作にはプレゼントも

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増しに気温が上がり、初夏の気配も感じられるようになってきた。まもなく迎える大型連休が過ぎると、やってくるのが5月8日「ぬか漬けの日」だ。春夏の野菜が食べごろを迎え、ぬか漬けづくりが本格スタートする5月。
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不二製油 PBF製品の物足りなさ克服へ 「MIRACORE」ブランドサイト開設

不二製油は、植物性素材で動物性食品特有の満足感を実現する技術ブランド「MIRACORE(ミラコア)」のブランドサイトおよびMIRACOREを活用した植物性ダシ製品「MIRA-Dashi(ミラダシ)」の製品サイトを公開した。

トーホー・北関東 宇都宮で展示会商談会 グループPBの提案強化

業務用食品卸のトーホー・北関東は4月17日、宇都宮市のマロニエプラザで「2024春 総合展示会」を開催した。出展メーカー数は130社、90小間。

世界的パティシェ青木定治氏が贈るクラフトシードル 「サダハルアオキSAYA2023」限定発売、 国分首都圏

国分首都圏は、世界的パティシエの青木定治氏が贈るロゼシードル「サダハルアオキSAYA2023」を4月26日から2千800本の数量限定で発売する。

ダイドーの自販機 4か国語で購入手順説明 おむつ販売も 地域・社会に貢献

ダイドードリンコは、主力の自動販売機事業を通して飲料だけでなく、楽しみや地域・社会に必要な商品も販売する自販機を、全国の各地域仕様に合わせて展開している。

雪印メグミルク イノベーションセンター 新たな乳の価値を「共創」 技術融合する開発拠点公開

酪農乳業専門紙誌が加盟する酪農乳業ペンクラブは4月12日、昨年1月に稼働開始した「雪印メグミルク イノベーションセンター」(埼玉県川越市)を視察した。

ふじや食品 2層の胡麻どうふ開発 学生アイデアで昭和レトロ感前面に スーパーでは29日の昭和の日に昭和レトロ企画も

スイーツ系胡麻どうふを幅広く展開するふじや食品は、2層の胡麻どうふ「昭和レトロ あの頃のクリームソーダ味胡麻どうふ」など2品を今春から発売している。

あきんどスシロー GW感謝セール実施 赤身のマグロは本鮪にランクアップし2貫100円で 人気アニメ「推しの子」コラボも

創業40周年を迎えているあきんどスシローは4月24日から「大大大大感謝のGW得ネタ祭」で数種の企画を順次実施している。

スガキヤ×ペヤング まさかのコラボが実現 「そばきや」数量限定で発売

名古屋のソウルフード「スガキヤラーメン」と、数多くの話題商品・変わり種フレーバーを展開しているまるか食品の「ペヤングソースやきそば」がまさかのコラボを実現。

国分関信越 エリア共創圏規模拡大へ 常温・酒類・低温が融合

国分関信越(本社・栃木県小山市、前原康宏社長)は4月18日、パレスホテル大宮で方針説明会を開催した。

タケダハム 新社長に竹田昌弘氏 創業者の長男

タケダハムは3月15日開催の取締役会で、新社長に竹田昌弘副社長(68歳)が就任した。創業者の竹田清社長(92歳)は代表取締役会長に就いた。

市況

マックスバリュ東海 新中計3か年で500億円投資 新店・改装やノンストア事業拡大

マックスバリュ東海は次なる成長に向けて積極投資をかける。同社では24~26年度の3か年中期経営計画を策定したが、その中で示した総投資額は約500億円。

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米粉の需要が拡大 今年度は2割増の見通し 広がる新用途

農水省のまとめによれば、23年度(令和5年度)の米粉用米の生産量は前年度より10%減の4万t、需要量は18%増の5万3千tだった。24年度の需要量は6万4千t(21%増)を見込んでいる。

冷凍食品 昨年は3年ぶり生産減も出荷額は過去最高 価格改定で効果

日本冷凍食品協会調べによると、2023年(1~12月)の冷凍食品国内生産量は154万5千568t、前年比3.3%減だった。マイナスは3年ぶり。うち、家庭用が5.9%減と縮小し、業務用が0.7%減と健闘したことから、後者の比率が3年ぶりに50%を超えた。金額(工場出荷額)は価格改定の効果で7千799億円、2.1%増と4年連続で伸長、前年の過去最高を更新した。

業務用小麦粉 7月から価格改定

製粉各社は7月1日納品分から業務用小麦粉の価格を改定する。4月期の輸入小麦の政府売渡価格改定や輸送費の上昇を受けたもの。

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