今回も懐かしのこちらを↓
岩崎書店から児童向けSFを6点でございます。
そして今回はこちらのお知らせも↓
【大事なお知らせ】
当店は7月から、商品発送を週一回に変更させていいただきます。
タイミングによってはご購入後お待ちいただくこともあるかと思います。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解・ご了承のほどお願いいたします。
今回も懐かしのこちらを↓
岩崎書店から児童向けSFを6点でございます。
そして今回はこちらのお知らせも↓
【大事なお知らせ】
当店は7月から、商品発送を週一回に変更させていいただきます。
タイミングによってはご購入後お待ちいただくこともあるかと思います。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解・ご了承のほどお願いいたします。
今回は懐かしいこちら↓
あかね書房の「少年少女世界推理文学全集」とその発展「少年少女世界SF文学全集」から8点!
かなり昔の本ですし、児童書なんでそこそこいい状態のもなかなかないということでお値段はそれなりですが、そこはご了承を。
で、このあたりの児童書がかなり入りましたんで、これからちょっとずつですが出していきますので、お探しの方はチェックよろしくお願いします。
今回はこちらです↓
ハヤカワと創元の文庫を計12点。
この中でちょっと面白いのはE・R・バローズの『ウォー・チーフ』
火星シリーズやペルシダー、ターザンなどのSF、秘境冒険もののクラシックで有名な大御所中の大御所ですが、『ウォー・チーフ』は彼には珍しいウエスタン小説です。
タイトルもあまり聞かない(私も不勉強で知りませんでした)作品ですが評価は高く、本書を訳した厚木淳は「バローズを代表する傑作」としています。
ネイティブ・アメリカンの青年が主人公というところにも捻りを感じる、手に取って損はない一作かと思います。
※ちなみに続編の『アパッチ・デビル』も創元推理文庫から出ていますが、こちらはさらにレアかも。
今回はこちらです
ハヤカワ文庫の青背を10点!
ハインライン、ニーヴン、ベアにフレデリックの方のポールさんと、ベテランで固めております。ジャック・ヴァンスとか。
エリザベス・A・リン『遙かなる光』はカバーの状態は悪いですが、本文には影響ありませんので安く読みたい方はぜひ。
今回はこちら↓
ハヤカワ文庫FTを13点!
ご覧の通りタニス・リーがいっぱい!
あとは人気のシリーズ物「ザンス」と「ランドオーヴァー」でございます。
で、いっぱい入ったタニス・リーを眺めると、まぁキレイな表紙で飾られとるのですよ!
天野喜孝やマイケル・ウィーランなどの大御所イラストレーター枠
中山星香、坂口尚、おおやちきの漫画家枠
1990年代になると加藤俊章に固定されますが、多彩な作風で楽しませてくれます。
同じ人の作風とは思えない!
今回はこちら!
2000年代のハヤカワ文庫JAを14点!
比較的新しめ(といっても十数年の幅がありますが)のラインナップとなっております。
当店(すなわちワタクシ)は普段昭和のSFをメインに扱っているので、ここ10年くらいのSF系文庫の表紙を見るとひぇぇっとなってしまいます。
いやー、なんというか若いなぁw
ここからはちょっと大事な告知で
当店は5月いっぱいを持って「スーパー源氏」への参加を解消することになりました。
6月1日以降は、スーパー源氏経由のご注文は出来なくなります。
お客さまにはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご了承願います。
GWはお休みしましたので2週ぶりに更新です。
今回はハヤカワ文庫の「オズ」シリーズを16点。
ウチの姪っ子(中3と小5)なんかは『オズの魔法使い』がシリーズだってのを知らなかったので、案外そういう人は多いのかもしれませんな。
シリーズ揃いではありませんが、未読の方はこの機会にいかがでしょうか。
ちなみにタイトルはデヴィッド・リンチの映画で「オズの魔法使い」からの引用が多いことで有名。
彼の国では文化的教養になってるんですね。
GW前の入荷更新はこちら!
創元の海外SF文庫を11点!
コナン・ドイルの古典、ヴォークトとハインラインの定番クラシック、人気のホーガンにシェフィールドとブレイロック、そしてジョージ・R・R・マーティンのシェアードワールド「ワイルド・カード」となっております。
かなりいい状態の本が多いので、読み逃しのある方はこの機会にぜひ!(詳細は当店HPで)
さて、世間はGWに突入するわけですが、当店は平常営業の予定です。
ただ、発送業務は土日祝祭日を避けさせていただきますので、発送日についてはご注文時に都度ご連絡いたします。
今回はこちら↓
前回までのSFマガジンからかわりまして、角川文庫の日本SFクラシックを13点。
どれも定番作品なので、読み逃しがあればこの機会にぜひ!