+ - 30 polyの日記: にっき 1
日記 by
poly
…ネタが無いw
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
…ネタが無いw
特に日記にするようなお話もないのですが(笑)
ほんのりリアクション貰える貴重な空間だったんで、復活して欲しいのですが…
ブログ、ついった、5ch、はてな系、どっかのコメント欄とも違うんですよね。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1581780.html
# 朝方だと日記の成功率高い…のか?
スラドと OSDN の受け入れ先募集を発表してから 2 か月が経過した。現在のところ発表できるような進捗は見られないのだが、現状をスラドの皆さんにご報告しておきたい。
現在募集しているのはスラドや OSDN の運営を継続可能な受け入れ先であり、この趣旨を理解した方々からご応募いただいている。しかし、売却額の算定に時間がかかっており、こちらからご連絡を差し上げることがまだできない状況だ。OSCHINA としては OSDN 取得後の費用だけでも回収したいとのことで、それにはスラドと OSDN のクラウド費用内訳が必要となる。現在はアピリッツに内訳の算定を依頼しているところだ。
ご応募いただいた方には条件が固まり次第アピリッツを通じてご連絡差し上げるが、既に 2 か月経過していることもあり、状況が変わっている可能性もある。なお、応募も引き続き osdn_api@appirits.com にて受け付けている。この状態で少し長引く可能性もあるので、スラドの皆さんには気長にお待ちいただければと思う。
https://twitter.com/hiroko_TB/status/1772797872242876498
引用で手法が考察されてる模様
https://twitter.com/hiroko_TB/status/1772797872242876498/quotes
CPython3.13にmath.fma()が実装されるらしい(最初のプロポーザルから7年越し):
https://github.com/python/cpython/issues/73468
てすてす
日記が書けるw1月末までの書けなかったのは何だったんだ?
書けたよ。
20224/2/23 午前4時
書けるかな
遊びをせんとや生まれけむ。
昨日で消えると思って変なことを書き込まなくてよかったです。
Yeah.
と、いうわけで、スラドは継続となった。ほぼ弔問かの如くさんざ歴代編集者のみなさんやら4桁idや1桁idな古参やら、そしてなんとOliverたんまで書きこんでくれたトピックすらあったわけだが、なんか、なんと、なんとかなってしまった。じゃ、細かいことは俺はなんにも知らないから、担当編集者さんから経緯の説明を、どうぞ。
まもなくスラドが終了するが、最後に、あなたの印象に残っている記事やコメントを教えてもらえるだろうか。あなたが投稿したり書き込んだものでも良い。あなたの人生を少しまたは大きく変えたり、趣味や嗜好すら変えた記事やコメントはあるだろうか。
私は、自分自身のコメントでは、ACで牛丼太郎の記事で書き込み、「おもしろおかしい」を5個もらったコメントを何故か思い出してしまう。
TBSニュースによると、白湯を飲む男性が増えているそうだ。
アサヒ飲料は、2022年11月からペットボトルの白湯を売り出したそうだが、販売数は計画の3倍に達し、気温が高くなっても売れ続けたため、通年販売に切り替えたそうだ。マクドナルドは今月ホットティーの販売を終了したが、紅茶好きやコーヒー嫌いな人だけでなく、別々に提供されるティーバッグを使わず白湯として飲む客から復活の要望が相次いだため、2月末から販売が再開されるそうだ。魔法瓶メーカーの調査によれば、白湯を飲む年代としては、20代男性が最も高かったそうだ。二日酔いの時に飲む人もいるそうだ。
白湯といえば、女性や高齢男性が飲むイメージがあるが、健康的な飲み物であることは知られており、近年の健康志向が男性にも影響を及ぼしているようだ。
ドイツの鉄道会社が、ウィンドウズ3.11の技術者を募集している模様。
詳細は、リンク先を読んでいただきたい。システムは166MHzのプロセッサーと8MBのRAMを搭載しているようです。
本文に「ミッションクリティカルなシステムはしばしば「壊れていないなら直さない」という哲学に従うものだ」という言葉がありますが、非常に理解できます。世間一般的では、古くなったシステムはリプレースされると思われがちですが、エンジニアはレガシーなシステムが現役で動いているのを、よく見かけると思います。
スラドの読者は、Windows3.11やMS-DOSのスキルを持っている人が、ゴロゴロいらっしゃるようですから、ぜひ応募してみてはどうでしょうか。
【注】多分、ネックはシステムに関するスキルよりも、語学のスキル。
Microsoft が提供を終了、または提供終了を発表した製品の墓地「Microsoft Graveyard」が公開された (公式サイト、 公式Threadsアカウント、 Neowin の記事)。
最近 Microsoft は非推奨とするWindowsの機能を多数発表しているが ([1]、 [2]、 [3]、 [4]、 [5]、 [6])、Microsoft Graveyard ではこれらの機能も一部リストアップされている。そのため、「命日」を過ぎても提供が続いているものもある。
Microsoft Graveyard はオープンソースとなっており、GitHub で貢献できる。同様のサイトとしては「Killed by Microsoft」が以前から公開されているが、選定基準は少し異なるようだ。
尿の色を黄色にする色素が生まれる原因となる酵素を米メリーランド大学などの研究グループが特定したそうだ (論文、 Ars Technica の記事、 Maryland Today の記事)。
尿の色の黄色はウロビリンによるものであることが 125 年以上前から知られているが、それを生み出す酵素は特定されていなかった。ウロビリンは寿命を終えた赤血球から派生する色素だ。まず、赤血球のヘモグロビンから分解されたヘムはビリベルジンからビリルビンに変換される。ビリルビンは黄色を呈する色素だが、還元されて無色のウロビリノーゲンに変わる。このウロビリノーゲンが酸化されてウロビリンに変わるという仕組みだ。
従来、ビリルビンからウロビリノーゲンへの還元には複数の酵素がかかわると考えられていたが、研究グループでは単一のビリルビン還元酵素 (BilR) を特定。BilR は腸内細菌が生成し、健康な成人の腸内に広く分布するが、新生児と炎症性腸疾患の患者には少なかったという。過剰なビリルビンは黄疸の原因となる。本研究成果はビリルビン代謝における腸内細菌叢の役割を示し、腸肝軸におけるビリルビン恒常性維持の重要性を示したとのことだ。
たまたま見たVTuber「Aoi ch.」の動画が、スラドネタっぽかったので紹介したい。この動画はかカルビー公式動画の「かっぱえびせんができるまで」の情報を元に、イラスト解析や数学的な手法を駆使して材料を分析、かっぱえびせんを再現しようという内容。動画内のカップに入った分量イラストを元に、Photoshopで画像を読み込んで材料の量の計算を試みたり、Excelで体積の計算に取り組んだりしている。不足している情報に関しては、カロリーから導き出したりしていたようだ(工場の動画の情報から計算でかっぱえびせんを生成する。【再現レシピ】)。
実際、この方法で算出されたデータと公式動画の説明を元に、同チャンネルではかっぱえびせんの自作に挑戦している。完成したものはかっぱえびせんクッキー的なものになってしまい、食感や見た目に大きな違いが出てしまったが、匂いと色だけはかなり近い感じになった模様。
米空軍は、有人戦闘機に随伴可能な無人戦闘機(CCA)の調達に向け、ボーイングなど5社に競争試作を実施すると空軍の広報が認めたそうだ。米空軍はCCAを「協調戦闘機(Collaborative Combat Aircraft=CCA)」と呼んでおり、ジョーンズ空軍次官補は、CCAの競争試作に参加する5社と設計・製造契約を締結したことを発表した。この試作はボーイング、ロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマン、アンドゥリル、ゼネラル・アトミックスの5社によって行われることになったという(航空万能論GF、Air & Space Forces Magazine)。
これまでに判明しているCCAの情報としては、1機の有人機が制御するCCAの数は当面2機であること。米空軍が調達するCCAは1000機で、2000機まで増える可能性があるという。CCAの調達コストは、F-35の25%から50%で、2000万ドルから4000万ドルとされている。CCAの主な使用目的としては、有人機の射撃手、電子戦、センサーの三つの役割を持たせることにあるという。米空軍は、今後5年間でCCAに58億ドルを投資する予定だとしている。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家