帝国魔将ゴルベーザ!
作者:RIN
原作:オーバーロード
タグ:オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー FF4 ロマサガ2 ゴルベーザ 四天王 七英雄 勘違い ナザリック敵対√ 捏造設定
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ここはバハルス帝国内の帝都アーウィンタール。
そこにはジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス皇帝直属である漆黒の鎧の魔法詠唱者がいた。
――その者の名は帝国魔将ゴルベーザ。
彼は帝国四騎士を従え、帝国の最強の守護神として周辺諸国にその名を響かせた。
彼の強力な魔法と人を惹き付けるカリスマと数多の謀略により、モモンガ達は世界征服への計画を幾度となく阻まれる。
モモンガ達はゴルベーザの謀略や彼の配下の妨害を跳ね除け、世界征服を達成することができるのか。そして彼の配下が語るゴルベーザの真の目的とは一体何なのか。
――今ここに異世界での頂上決戦がはじまる!
ゴル「どうしてこうなった…。」
※ごめんなさい。実際は悪役ロールプレイヤーの主人公の配下が勝手にナザリックへ喧嘩を売っていくスタイルです。lov4稼働記念とDFFACゴルベーザ加入記念とオーバーロード第2期記念で作りました。完成度は御察し下さい。
※オーバーロード世界にボスキャラ共をぶち込んでみた感じです。特にlov2が好きだったのでその辺りのゲストが多いかもしれません。また主人公はゴルベーザっぽい何かですが、様々なボスキャラを出すため著しく出番が少なくなります。
※基本原作準拠で進みます。何番煎じか分かりませんが過度な期待はしない方が精神的にいいかも。捏造設定や捏造魔法も過分にありますのでご注意を。
※初投稿ですのでご容赦を。更新は出来上がったらすぐに上げます。
そこにはジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス皇帝直属である漆黒の鎧の魔法詠唱者がいた。
――その者の名は帝国魔将ゴルベーザ。
彼は帝国四騎士を従え、帝国の最強の守護神として周辺諸国にその名を響かせた。
彼の強力な魔法と人を惹き付けるカリスマと数多の謀略により、モモンガ達は世界征服への計画を幾度となく阻まれる。
モモンガ達はゴルベーザの謀略や彼の配下の妨害を跳ね除け、世界征服を達成することができるのか。そして彼の配下が語るゴルベーザの真の目的とは一体何なのか。
――今ここに異世界での頂上決戦がはじまる!
ゴル「どうしてこうなった…。」
※ごめんなさい。実際は悪役ロールプレイヤーの主人公の配下が勝手にナザリックへ喧嘩を売っていくスタイルです。lov4稼働記念とDFFACゴルベーザ加入記念とオーバーロード第2期記念で作りました。完成度は御察し下さい。
※オーバーロード世界にボスキャラ共をぶち込んでみた感じです。特にlov2が好きだったのでその辺りのゲストが多いかもしれません。また主人公はゴルベーザっぽい何かですが、様々なボスキャラを出すため著しく出番が少なくなります。
※基本原作準拠で進みます。何番煎じか分かりませんが過度な期待はしない方が精神的にいいかも。捏造設定や捏造魔法も過分にありますのでご注意を。
※初投稿ですのでご容赦を。更新は出来上がったらすぐに上げます。
プロローグ 混沌の門 | |
私の最初のユグドラシル | |
新たなギルドのはじまり | |
ダンジョン運営とラスボス | |
終末と目指したもの | |
第1章 帝国魔将 | |
開会式 | |
コロシアムの戦い | |
戦いの裏側で | |
わたしのかお | |
待たない者達 | |
ジルクニフの初恋 | |
第2章 死の水先案内人 | |
帝国の大英雄 | |
儀式の準備 | |
ナーベラルの不覚 | |
数の力 | |
起死回生 | |
戦いのお勉強 | |
現在か未来か | |
【幕間】帝国四騎士の日常 | |
第3章 狡賢い傀儡子 | |
シャルティアの記憶 | |
すれ違いの思惑 | |
道化の男 | |
人形 | |
廃坑の戦い | |
混乱の極致 | |
真相と急変 | |
人形劇の終幕そしてアンコール | |
すれ違い再び | |
玉座の間で | |
【幕間】フールーダの始まりの物語 | |
第4章 湖の主 | |
無断欠勤と調査 | |
湖の支配者 | |
湖への来訪者 | |
アウラが生んだ災厄の種 | |
コキュートスの嫉妬 | |
絶望への布石 | |
湖の密談 | |
開戦の奇襲 | |
夜が来る | |
地底湖 |