よくやったねー

自宅の寝室のベッドに寝そべってBRITAの水を飲んでいる。

 

唇カサカサ!な月曜日の夜!ですよ。本日は非常に充実していましたー。仕事が終わって、会社の仕出し弁当を食べてから帰宅し、おうちで一休みしてからカーブスに行き、カーブスから帰ってきて火を使う調理をしました〜。

よくやった!偉い!いちこ!

 

でも、今朝はPMSの影響で、かなり鬱っぽくなっていたんだなぁ。起きてすぐに鬱々していて、ずっと何にもやる気が出なかった。

なんとか頑張って出勤して、働いた。

それでもどうにかこうにか仕事をしていたら、いつの間にかリカバリーしてきた。

朝からは久しぶりにランチして帰るかなぁとも考えていたけど、外に食べにいくのはやっぱりお金がもったいないかなぁと考え直して、会社の仕出し弁当をリフレッシュルームで食べました。節約は大事!

 

明後日は有給休暇を取るので、明日の仕事終わりの時間は、おやすみ前のリラックスタイムだ!

あー、今から楽しみぃ。何かどこかへ寄り道して帰るかな〜。おやすみ前だし、ご褒美キャナルに行く?今月もキャナルの無印に行く?帰りに川端商店街で唐揚げ買って帰る?いいね!

明日はなにかランチするかな〜。

 

疲れ果ててやる気が出ないな〜と思っていたけど、今日も仕事帰りにカーブスに行ってよかった〜。

カーブスはお風呂とおんなじ。

始めるまでは非常にめんどくさいなぁと思うけど、終わったらやってよかった!と思うものね。

ワークアウトを終えると、身体がサッパリスッキリする!軽くなる。

運動ってサイコー。引き続き頑張ろ〜。

 

今年のGWはアフターヌーンティーに行く予定なので、それも今から楽しみだなぁ。朝は鬱々していたが、今はとても清々しい。なるべくなら、健やかでいたいです。

劇団☆新感線にNODA・MAP

自宅の寝室のベッドに寝そべってBRITAの水を飲んでいる。

 

脚がピキピキ!な金曜日の夜!ですよ。なんだか、脚がパンパンに浮腫んでる〜。なんでだろう?あ、生理前だからかな?脚が象のようだよ〜。ゴツゴツでいかつい。

なんとも重だるいしね〜。そういや、眠気もあるしねー。腰も痛い。目も乾く。肩もこる。うーん、PMSだなぁ、

 

 

そう言えば、劇団☆新感線の博多座公演のチケット先行予約がチケットぴあで始まって、それからNODA・MAPの第27回公演もスケジュールが発表になった。

今年も劇場で観劇したい作品が目白押しです。

NODA・MAPの舞台は、北九州芸術劇場で上演するみたい。

ただ上演日が、9月なんだよなぁ。

9月といえば、堂本光一のEndless SHOCKが博多座であるんだよ〜。

Endless SHOCKはチケットが取れたら必ず行きたいんだよなぁ。そこにNODA・MAP観劇もチケットが取れて加わるとなると、かなり贅沢なひと月になるなぁ。

Endless SHOCKとNODA・MAPの両方を観に行くのは富豪のすることかなぁ。

よく考えて、優先順位をつけないと。

まあそれもこれも、ちゃんとチケットが取れたら考えよう。

Endless SHOCKはチケット取れるのかなぁ。どうだろー。NODA・MAPは外れたことないんだよなぁ。

 

 

さて、明日はHさんと博多へお出かけの予定です。

いちこのお誕生日を、フライングでお祝いしてもらうのだ〜。

ランチデートなので、帰りにunicoに寄れたらいいな〜。ラグが見たい。

Hさんと博多デートはかなり久しぶりなので、楽しみです!楽しんでこよー。

明日はおめかしだぁ。

川上弘美『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読んだよ

自宅の寝室のベッドに寝そべってBRITAの水を飲んでいる。

 

眠気ねむねむん!な木曜日の夜!ですよ。のんびりしてます〜。このところ、毎晩『WONT』を聴いてます〜。『WONT』って、聞くとめっちゃ楽しー。

二人がファッションの話をしてる回は、いつもよりいい感じだねぇ。神崎恵さんと編集者の大森さんのお二人は、歳がいちこと割と近い。

なので、二人が盛り上がるファッションの話にはめっちゃ親近感が湧いてくる〜。懐かしいブランドの名前を二人の口から聞くと、すごくワクワクする〜。むかし流行ったファッションを思い出して懐かしさが溢れて、いちこはとっても、イキイキ!

懐かしいファッションの話って癒し〜。

流行った雑誌の話も癒し〜。

懐かしさに浸るの、すごくいい〜。

 

 

本日は本を一冊読み終えました。

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川上弘美の『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』を読了。

川上弘美は今年に入って『東京日記』を読んで、久しぶりに熱が再燃。川上弘美はクウネルの短編小説が好きだったなぁ。ゲイの修三ちゃんとかコロボックルとか好きだった。一番印象に残ってるのは『ハイム鯖』かな。

久しぶりの川上弘美の小説は読んでいて「ああそうだ。こんな世界観が川上弘美の小説の世界観よー」と懐かしく思った。

なんだか、ねっとりしていて、男女の情愛が生々しく描かれている。

『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』の中の話は「こんな恋愛ってある?」という驚きと、だけど物語の中の登場人物の嫌らしさ満載の描写に覚えがある。フィクションへの驚きと、人物描写への親近感のバランスが絶妙なバランスなんだな。

60代ってこんな感じなんだーと思いながら読んだ。ほんまにこんなん?とも思ったが。

『センセイの鞄』を読んでも「こんなんありなんか」とたまげたし、川上弘美の世界観って独特〜。

キラキラ儚いものよりも、人間の嫌らしさを描いた作品がいちこは好きなんだなぁって読んでいてしみじみ感じた。

最後から二つ目の章を読み終えて最後の章を読む前にインターバルがあったから「これどんな結末になるの?」と思ったけど、どんでん返しもなくいい終わり方だった。

恋って難しいわ〜。そもそもこれは恋なのか?とうならされた作品だった。川上弘美ワールド炸裂ですな。