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2019年06月06日

公園でサッカー 小学校での運動会 バイキングそして札幌ドームへ

5年ぶりの書き込み、ログインするのにパスワードを忘れて戸惑った。
小学校4年生女の子 K子 
小学校3年生男の子 E男
幼稚園年長男の子 U男
3人兄弟のパパです。

さあ、小学校の運動会。天気さいわい大丈夫。休みも取りました。
6月1日(土)14時試合開始です。
長女や長男のころとは、違い弁当持参での開催ではなく、お昼ごろ終了となってます。
いけないこともないのだけれど、長女が帰りに家族でバイキングを食べたいとのこと。
昔と違ってシーズンパスも買ってないし、コンビニでチケットも買いませんでした。

さて8時過ぎに家族で出発となったときに、事件が勃発。
厄介な次男が運動会行きたくないとぐずり始めます。
幼稚園児なので参加しなくてOKなのですが。。。。私はみにきたいでよ。
ひと悶着あった後。次男が放った言葉がお父さんと公園でサッカーしたいとのこと。

仕方ないと次男と公園に向かいサッカーを始めます。
まあ。一人でドリブルとシュートを打つだけなんですけど。
私がボールを持つと怒りだし泣き出すのですよ。
私はリフティングを見せて、といっても数回ですが。
それをすると真似を始めます。一回がほとんど。2回できるとハッピー。奇跡で3回。

そこでおしっこ漏らしてしまいます。そこにはトイレがないのもありますが。
で、自宅に帰ります。ちょうど9時 ウルトラマンが始まってます。
次男はウルトラマン観たい。私も好きなので意見が一致。無地にウルトラマンを見ます。
サッカー・仮面ライダー・戦隊物好きは私の影響です。
長男はサッカーは好きではありません。
嫁は仮面ライダーと戦隊もの2枚目俳優が好きなのでそれを見ています。
それに私も相乗りしたのですが。ウルトラマンが毎週土曜日に放送されていて。
この年で3種類を見始めています。子供のころ見たものは忘れなれないですね。
サッカーも同じです。

さて今から小学校へ向かいたいと思う私と運動会に行きたくない次男との闘いです。
家族全員でバイキング料理を食べる。
この話を再度して小学校は集合しようということで向かいます。
やはり、食べ物で釣るのが一番です。うまくいきました。

ただ、小学校でも意見は食い違います。
ようは運動会を見たくないのですね。
グランドを次男とブラブラしているだけでした。
嫁がビデオ録画していたので家で見ました。
長女はかけっこ3位(いつも最下位)
長男がなんと1位(いつも2位以下)。。。生で見たかったなあ。

家族で札幌ドームに行くことあります。
嫁はヤクルト時代から稲葉選手が好きでした。だから日本ハムファン。
子供たちは遊具コーナーで遊ぶのが好き。
私も嫁も札幌ドーム行っても生観戦したことありません。
そこでTVを遠目でたまに見る感じ。
生の現実とTVでの中継には時間差があるのですね。
わーという歓声とTVでのゴールという映像にはずれがあります。

運動会が終わるのはお昼ごろ。しかし次男はがまんできません。
まだ11時半になってませんが。どうしようもないのでバイキング料理屋さんに
二人で歩いて向かいます。二人でのんびり歩いて20分かからないので先に
場所の確保。土曜日だし、同じことを考えている人も多いかも。
これはラッキーかもしれないと思ったけれど。甘かった。


店の看板が見えてきました。着いたよと言いました。
〇〇と。
それをみた次男。バイキングじゃない、ここと違うって。
バイキング料理屋という意味で言ってたのが失敗でした。
「バ」じゃない「〇」だって
ひらがなとかたかな、読めるんですよ。

で、お母さんのとこ、戻るとギャン泣き始まる。店内には入れない。
小学校に戻りました。運動会はまだ終わってない。
嫁、どうしたの?。経緯話しました。
嫁と次男そのまま、バイキング屋行きました。
私は長女と長男と運動会終了を待ってバイキング屋へ。
幸いは着いたときは混んでなかった。
ただ帰るころには、入りきれない行列多数。
まずはよかったですね。

でも、運動会は遅れていったけれど、何も見れずに終了。
そこで嫁 札幌ドーム行って来たらって。

シャトルバスの運行時間には間に合うんじゃないって。
スマホで調べたら試合開始時間が最終便。
嫁は調べていたらしい。
さて向かいます。
停留所に着いたのは13時40分くらい。
バスの中に一人男性が乗ってました。
札幌ドーム7に着いたのは30分後、チケットを買って入場します。
応援が鳴り響きます。チケットはゴール裏
昔と違いますからスタンティングアリアで跳ねて声出す元気もありませんし。
そこに入る勇気もありせんね。場違いな気もします。
サッカーの試合を見るのにゴール裏を見ること入っている気がします。

あの広島が、全力で引いて守ってきている感じ、時代が変わった感じかな。
コパアメリカで吉原選手が代表に呼ばれてびっくりしたことを思い出しますが。
各代表で代表に呼ばれる選手がいて、来年入団予定の選手が代表に選ばれたりして。
チームの主軸を担っている選手のケガ情報があったり、すごいネタ満載な感じ。


ここ数年 年に1試合いければいい感じでしたが。
昨年は3試合、今年は3試合見てます。
ただ、一人で生観戦できたのは6月1日の試合、1試合かな。

運動会見れなかったけれど。
コンサドーレ見れたのはよかったかなって思うのは父親失格でしょうね。
赤黒観戦記って感じじゃなくなってます。

ちなみに次男サッカー好きだけれど。コンサドーレ見たいとは言いません。
勝ったら一応喜びますが、なんでしょうか。

posted by mimicaki |20:42 | 赤黒2019 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年06月14日

ブラジルW杯開幕

今大会は民放地上波とNHKですべての試合が見れるんですね。

それがまずは一番うれしい。

まあ、BSは見れる環境にあるのだけれど。

しかも、生中継の多いこと。早朝の時間帯が多いこともあるようだけれど。


まずはフッキ。目立たないねえ。


一昔前のセレソンの弱点といえば、GKとセンターバックだったけれど。

今のブラジルには、当てはまらないだろうなあ。

ネイマールのような、フットサルの技術を持つブラジル人は何万人いるのだろうかなんて思いました。

ただ、その技術を発揮出来うる空間が自身の体半径1m未満のプレイヤーなのか。

フットサルコート上でなら出来うるのかの違いなかもしれません。

ネイマールのようにピッチ上で90分間発揮出来うる選手がさすがのブラジルでも少ないのでしょう。


ブラジルの選手発掘には2種類あって、ネイマールを頂点とするフットサル技術を頂点とする天才少年と。

それと異質な蹴球選手を育てているのかも。

日本でいえば、ユースチーム上がりの天才少年軍団と、大学からJリーグ上がるDFって感じかな。

前回優勝も無敵艦隊スペイン、初戦完敗の伝統を引き継ぐのか。

チリの強さと、なにかオーストラリアを応援してしまうのはなぜでしょう。

ネイマールのシュートがちゃんと当たっていないなんて解説者いっていたけれど。

あれって、ああいう蹴り方ではないのかな。

芯に当てるということはコントロールできないのでは。

コースを狙って流し込むのにはこれがよいのでは?

posted by mimicaki |16:45 | ブラジルW | トラックバック(0)

2012年01月07日

松平康隆さん

男子バレー界が世界一だったころの監督さん。

当時、私のヒーローは、ジャンプの笠谷さんであり、王貞治さんであり、ボクシングのガッツ石松さんであり、具志堅さんであり、

プロレスの馬場さんであり猪木さんであったわけでありますが。

女子バレーはその当時以前もその後もお家芸といわれるのが正しく強い時代があったわけですが。

男子バレーは松平さんが直接かかわったいた時期のみしか強くなかったのだなあと。

松平さんの追悼番組を今日見たのだけれど。

野球の野村さんのように、内だけなく、外にも語れる指導者だったのだなあ。

エピソードの中で、知っていることもあったけれど、それ以上に凄いと思えることのほうが多かった。

私が覚えているのはやはりアニメの「ミュウヘンへの道」でしょうか。

あれは今思えば同時進行だったのだろうかなんて思いもありますが。

ミュウヘンオリンピックへの戦いの舞台裏をアニメにしてしまうというもの凄いものだったのだけれど。

あの当時、スポコン物が多かったわけだけれど。

巨人の星というアニメから。、実写では、金メダルへのターン(水泳)、美しきチャレンジャー(ボーリング)等々。

でも、アニメでドキュメンタリーというのは空前絶後だと思うなあ。

今でも、覚えているのは、試合のTV中継があるのに、観客席はガラガラ。男子は人気がなかった時代のことです。

松平さんは、観客席が一杯になっているように見せて放送しなさいとTV関係者にお願いしているシーンが流れます。

アニメだから、観客が一杯になるようにはできるけれど、現実はどうだったのだろうか?。

観客一杯の写真をはさんで、試合中継を本当にしたのか?。私の記憶違いなのかもしれなんかなんて思いますが。

国交のない東ドイツを日本に呼ぶのに、国会議員を使うとか、アイデアマンであり、プロデューサーでもあり。

ビジョンもあり、本当にすごい人だったのだなあ。



その前に日本のフィギアスケートの歴史をやったいたけれど。

指導者が凄いのだなあって思います。

蹴球界は高校や大学というアマチュア界に凄い人が多いような気がする(勝手な思いこみ)かもしれませんが。

指導者を育てるなんてことはどうすればよいのでしょうね。

オリンピックとか、J2とNHK解説者という地位が指導者を育てる場所なのかもしれないですね。

松平さんの訃報の扱いが小さい気がしますよね。

posted by mimicaki |20:20 | 他スポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月22日

暫定首位

TV観戦ですが、見ました。

キックオフすぐにボールをつないでの先制の喜びおなまらないうちに同点。

そこからは、ボールを支配され劣勢。2度同点に追いつかれながらも、4対2の勝利。

選手の頑張り、粘りは素晴らしかった。

生観戦なら、涙腺ウルウルでしょう。

野球の野村克也さんの言葉に

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

というものがありますが。

もともと、GKと最終ラインの泥臭い頑張りで不思議の勝ちを拾うのが得意なチームという伝統をもっているような気がします。

岡田監督のころの昇格もそんな感じだったような。

我がチームは昇格するときは、1位しかも、ある程度、余裕を持っていうパータンが主でしたが。

圧倒的な戦力を持っていたわけではありませんでした。

エメルソンやフッキというおきて破りな怪物を要していたこともありましたがね。

斜に構えて書いてはいますが、暫定首位という文字に心は躍っていることも確か。

今年は、函館千代の台開催の1試合観戦のみの予定を急遽、相方のお許しを得て、次節聖地厚別の参戦することを決定。

久しぶりの遠征です。

当日夜中3時ごろ出て札幌に8時ごろ着、そのまま厚別で爆睡かな、試合終了後、そのまま帰ることになります。

昔、釧路にいたころは、毎試合こういう生活をしたいたのだなあ、と若かりし頃を思い出しつつ、今から楽しみだなあと。

posted by mimicaki |10:05 | 赤黒2011 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年07月23日

なでしこ優勝おめでとう

なでしこ蹴球はいつ見ても面白いなあ。
ラモスは澤は武田より上手いといったという噂を聞いたのだけれど。
なでしこ戦士は赤黒戦士より確実に上手い。
クロスの精度、トラップに技術に、パスの精度等々。

前半の米国のシュートのどれかがゴールを割っていたら、大差で負けていた可能性もあるけれど。
20数度一度も勝ったことがない相手に勝つ機会はこのW杯決勝でしかなかったかもしれませんね。

次の機会に米国に当たって勝つ確率はかなり低いと思います。
でも、その唯一無二の機会をものにしたことが凄い思います。

今回のなでしこ=ドーハの悲劇の男子チームとはなにか、似通っている気がします。
あのラモスとキングカズのチームがW杯本戦に出ていたらなんて妄想してしまいます。

それより、TV各局たらいまわしさせるより、優勝パレードを開催しないのだろうか?って思います。
もしかして、唯一無二の優勝になるのかもしれないのに。
なでしこさんはまたの機会があるかもしれませんが。


函館開催の赤黒試合のチケットを買いました。
久しぶりの試合についていけるかなあ。

posted by mimicaki |10:10 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)