【R6年度 研究のはじまり】
附属特別支援学校内にあるピザ窯を題材に「ものの燃え方」について学びを進める子どもたち。
「酸素が~」「CO2って~」と空気やその動きに着目しながら,「空気を閉じ込めてしまうとどうなるのだろうか。」とさらに深い学びへとのめり込むように突き進んでいきました。
その中で,「どうしたら確かめることができるのか、、、」「どんな器具を扱おうか、、、」とどうすれば自分たちの疑問に迫れるか夢中になって考えていました。
【2年生】朝の読み聞かせ
今日は、2年生になって初めての図書ボランティアさんによる朝の読み聞かせでした。
さすが図書ボランティアさん。読み聞かせ中、子どもたちは集中して本の世界に入っていました。
本の選び方、聞かせ方が、本の世界に誘ってくれます。附属小学校の子どもたちが本を好きなのは、図書ボランティアさんのおかげですね。
【1年生を迎える会】
入学したばかりで緊張した面持ちの1年生。6年生のやさしい声掛けを受けて,「1年生を迎える会」の会場へ。
始まってしまえば,この盛り上がり‼
いい時間になりました。
わくわく!!新しいことがいっぱいです。
新しい学年になり,二日が過ぎました。
新しい教室や友だち,授業など・・・・子どもたちにとって,わくわくすることがいっぱいです。これから,すてきな経験をたくさんしてくれることだと今から楽しみです。
「いちねんせいになった~ら,いちねんせいになった~ら~♩」の曲に合わせて入場する1年生。たくさんの人に見守られる中,担任の先生に名前を呼ばれ,「はい‼」と元気に返事をする姿はきらきらと輝いていました
いよいよ,附属小学校の新年度。
新しい先生を迎え,始業式に向かう子どもたち。
校長先生から昨年度修了式で出された春休みの宿題について振り返りを行い,
その後,生活指導の先生から示された「2024年度の過ごし方」に耳を傾け,これからの自分について考えていました。
その目は真剣そのものでした
〇校長先生からの宿題とは・・・
① 4月の始業式に,元気に眼をかがやかせて登校すること。
② これまでにお世話になった方々に,感謝の気持ちを「ありがとうございました。」の言葉にして伝えること。
③ 次の学年になって,どんな自分になりたいか,春休み中に「なりたい自分」を考えてみること。
〇「2024年度の過ごし方」について
① じぶんもまわりの人も大せつにする
② よいことととわるいことのはんだんをする
③ 下きゅう生の手本となるこうどうをする
12月1日(金)に合唱発表会がありました。3Aは「夢の世界を」,3Bは「世界が一つになるまで」,3Cは「グリーングリーン」を歌いました。
子どもたちは本番に向けて,一生懸命練習に取り組み,素敵な歌声を披露することができました。
全校での合唱発表会は初めてで,「緊張した!」「聞いているみんなが曲にのってくれて嬉しかった。」「5・6年生の歌声に感動した!」と話している姿が見られました。
11月22日(水)に学年活動でボッチャをしました。子どもたちは一球投げるごとに一喜一憂しながら,和気あいあいと楽しんで取り組んでいました。活動後には「楽しかった。」「またやりたい。」と口々に話す子どもの姿が見られました。
育友会学年企画部主催の学年活動がありました。当日は,野村ホールディングス株式会社の方を講師としてお招きし,「円の価値」や「為替レート」などについて教えていただきました。また,通貨交換や為替変動を体験できるゲームを通して理解を深めることができました。