インストラクターのネタ帳
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4月26日(金)から始まった「Kindle本 ゴールデンウィークセール (後半)」で、拙著の一部が約50%OFFになっています。
「エクセル vba characters count最後の文字」
といった検索キーワードでアクセスがありました。
Excel VBAのCharactersを使って最後の文字を取得するには、
どのようなコードを書けばいいのかを調べていらした方による検索です。
「VBA word先頭ページのみヘッダー作成」
といった検索キーワードでアクセスがありました。
Word VBAを使って、先頭ページにのみヘッダーを設定するには、どのようなコードを書けばいいのかを調べていらした方による検索です。
「access vba ppt スライドショー 起動」
「access vba powerpoint スライドショー」
といった検索キーワードで時折アクセスがあります。
Access VBAから、PowerPointのスライドショーを開始するには、どのようなコードを書けばいいのかを調べていらした方による検索です。
200ページほどの、複数セクションに分かれているWord文書を作成しています。
その文書では各セクションの最初に、段落スタイル「見出し1」を設定した段落があり、そのページが奇数ページなのか偶数ページなのかがを確認する必要がありました。
そのためのWordマクロを作りました。
「VBA Access Excel ワークシートの数」
といった検索キーワードで、このサイト『インストラクターのネタ帳』へのアクセスが時折あります。
この記事では、Excelのワークシートの枚数や、グラフシートも含むシートの枚数を取得するコードをご紹介します。
Wordの表で、左端と右端の列の幅を同じように増減させようとすると、手作業ではなかなかに面倒です。
私自身が、上図の「左端の列」「右端の列」と入力されているセルの列幅を、同じように増減させたかったのですが。
それに対処するためのWordマクロを作りました。
列が3つ存在する表で、表全体の幅は変更せず、左端と右端の列の幅を同じ値だけ増減させるマクロです。
「selectionchangerで標準マクロ実行」
といった検索キーワードでアクセスがありました。
Excel VBAの、Worksheet_SelectionChangeイベントプロシージャから、
標準モジュール内に作成したSubプロシージャを実行するには、どのような書き方をすればいいのかを調べていらしたのでしょう。
どのOfficeアプリケーションなのか不明ですが、
「vba section 追加」
といった検索キーワードで時折アクセスがあります。
この記事では、Word VBAのSections.Addメソッドを使ったコードをご紹介します。
最近、複数のセクションに分かれた、200ページほどのWord文書を編集しています。
そのWord文書で、フッターを細かく設定したくなり試行錯誤した結果、罫線の存在しない1行×3列の表を挿入することにしました。
その表内セルの縦方向の配置を変更するための、Wordマクロを作りました。
本文内の表であれば、スタイルを作るほうが良かったと思うのですが、複数セクションの複数フッター内の表であるため、マクロで設定するほうが便利だろと、2024年4月時点の私は判断しました。
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- vicuna CMS - Movable Type Template