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NEWだからみんなに愛される。2リッターターボを積んだ「メルセデスAMG GLC43 4MATIC」を試す。日本のモノづくりも他人ごとではない!? イタリアでぼっ発した“イタリア産”騒動を大矢アキオが解説。ソフトウエアに自動車産業の盛衰がかかっている! 「SDV」の重要性を技術ジャーナリストが本気で解説。「フェラーリ12チリンドリ」に宿る“跳ね馬デザイン”の核心とは? 元カーデザイナーとともに考えた。珠玉の12気筒を積んだフェラーリ初の4ドアグランドツアラー「プロサングエ」。その走りに触れた。トヨタが日本の上場企業として初めて営業利益5兆円を突破。好調の理由と次の一手を分析する。狂熱的な女戦士フュリオサが帰ってきた! シリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』を紹介。
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メルセデスAMG GLC43 4MATIC(4WD/9AT)【試乗記】
2024.6.1試乗記現行型「GLC」のAMGバージョンがついに上陸。先代モデルと大きく違うのは、電気の助けを借りているとはいえエンジンが2リッターの4気筒に縮小されているところだ。最高出力421PSの「メルセデスAMG GLC43 4MATIC」の仕上がりをリポートする。 -
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懐かしの“ストレート6”搭載モデル
2024.6.1日刊!名車列伝スペース的な問題やダウンサイジング化で減少傾向にあったものの、近年、再びそのメリットが見直されつつある直列6気筒エンジン。今月は、往年の“ストレート6”搭載車をピックアップし、その魅力に迫ります。 -
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思考するドライバー 山野哲也の“目”――メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス ステーションワゴン編
2024.5.31webCG Movies“ジムカーナ界のレジェンド”山野哲也が、システム最高出力680PSを誇る「メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス ステーションワゴン」に試乗。その走りのどんなところが印象的だったか、動画でリポートします。 -
「SDV」ってなに? ―自動車産業の盛衰をかけた挑戦と求められるマインドの大転換―
2024.5.31デイリーコラム自動車産業に限らず、官民を挙げての開発が進められている「SDV(Software Defined Vehicle)」。そもそもSDVとはなんなのか? なぜこれほど重要なのか? 自動車産業の盛衰にかかわる次世代技術を、技術ジャーナリストが本気で解説する。 -
フェラーリ・プロサングエ(4WD/8AT)【試乗記】
2024.5.31試乗記“サラブレッド=純血”を意味するイタリア語を車名に冠した、フェラーリ初の4ドアGT「Purosangue(プロサングエ)」。既存の車種とはまったく異なるスタイリングのこのモデルを、それでも確かにフェラーリたらしめているものはなんなのか? 試乗を通して確かめた。 -
EVの負け組どころか営業利益は5兆3529億円! トヨタ絶好調の理由を探る
2024.5.30デイリーコラム記録的な円安の追い風もあって、自動車メーカー各社が過去最高の売上高を記録。なかでもトヨタは断トツで、日本の上場企業として初めて営業利益5兆円を突破した。EVの負け組と揶揄(やゆ)されたトヨタはなぜ好調なのか。そして次の一手とは? -
第861回:イタリアが新たな“ダメ出し” 「アルファ・ロメオ・ミラノ」の次はフィアットが標的に
2024.5.30マッキナ あらモーダ!国内生産を奨励するイタリア政府と、そうも言ってられないステランティスの駆け引きに、消費者たるイタリア人の本音は……。“メイド・イン・イタリー”を巡る騒動を、現地在住の大矢アキオがリポート。これは、日本のモノづくりも対岸の火事ではないかも? -
第269回:世界は崩壊した……改造マシンが砂漠を駆ける! 『マッドマックス:フュリオサ』
2024.5.30読んでますカー、観てますカーあのフュリオサが帰ってきた! アニャ・テイラー=ジョイが演じるクールで狂熱的な女戦士がモンスターマシンを操って強大な敵に復讐(ふくしゅう)の戦いを挑む。崩壊した世界で生き残るのはMADな奴だけ。イモータン・ジョーがほえ、ウォーボーイズが躍動。V8をたたえよ! -
レクサスLM500h“エグゼクティブ”(後編)
2024.5.30谷口信輝の新車試乗4座仕様の「レクサスLM」は、「トヨタ・アルファード/ヴェルファイア」の単なる高級バージョンにあらず。これらのモデルに関心の高い谷口信輝が、「LM500h“エグゼクティブ”」の注目すべきポイントについて語る。 -
レクサスRZ450e“Fスポーツ パフォーマンス”【試乗記】
2024.5.29試乗記レクサスの電気自動車「RZ」に、台数100台の限定車「RZ450e“Fスポーツ パフォーマンス”」が登場。ただ者ではない特別なオーラを放つエクステリアデザインは、かのエアレーサー室屋義秀選手のアイデアがもとになっているという。その走りやいかに。
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スズキが軽トラック「キャリイ」「スーパーキャリイ」の一部仕様を変更 安全性能を強化
2024.4.19自動車ニューススズキは2024年4月19日、軽トラック「キャリイ」と「スーパーキャリイ」、および「キャリイ特装車」に一部仕様変更を実施し、同日、販売を開始した。車体色には「デニムブルーメタリック」を新たに設定した。 -
これは「ランクル ミニ」登場の伏線か!? 「ランドクルーザー“250”」の価格が「ランドクルーザー“300”」と横並びな理由
2024.5.3デイリーコラム質実剛健なはずの“250”と、豪華なフラッグシップモデル“300”の価格が横並び? 「ランドクルーザー“250”」の摩訶(まか)不思議な価格設定の理由とは? うわさの「ランクル ミニ」の情報も交えつつ、トヨタの狙いを考察する。 -
日本はまだ遅れている? EV用急速充電器の最新事情【2024年版】
2024.5.29デイリーコラム「電気自動車(EV)の普及には充電インフラの整備が……」という声を聞くことが多いが、2024年現在の状況はどうなのだろうか。2020年からEVを所有し、全国の急速充電器を使い倒してきた生方 聡がリポートする。 -
ランボルギーニ・ウルスSE
2024.5.23画像・写真ランボルギーニの大ヒット作であるスーパーSUV「ウルス」が、システム総出力800PSを誇るプラグインハイブリッドモデルに進化。日本初公開の場となった東京・六本木の発表会場から、その姿を写真で紹介する。 -
日産が「キャラバン」の一部仕様を変更 ルームミラーの機能と利便性をアップ
2024.5.15自動車ニュース日産自動車は2024年5月15日、キャブオーバーバン「キャラバン」の一部仕様を変更し、同年6月上旬に発売すると発表した。バックビューモニターを一部グレードに設定し、「インテリジェントルームミラー」の機能を向上させている。 -
EVの負け組どころか営業利益は5兆3529億円! トヨタ絶好調の理由を探る
2024.5.30デイリーコラム記録的な円安の追い風もあって、自動車メーカー各社が過去最高の売上高を記録。なかでもトヨタは断トツで、日本の上場企業として初めて営業利益5兆円を突破した。EVの負け組と揶揄(やゆ)されたトヨタはなぜ好調なのか。そして次の一手とは?
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