◆ ヒョンビン研究所 ◆

<無断転載・禁>
参考資料を除く当研究所の画像は、すべて研究所スタッフが撮ったオリジナル写真です!

KW韓国TV&スターズ25号

2007年12月10日 | イラスト

 皆様~ホントにホントに大変ご無沙汰して申し訳ありません。チョモランマ登ってました
メールやコメントをたくさんいただきながら、なかなかお返事もままならずごめんなさい。
もうはるか昔のことのような気がしますが、ヒョンビンの来日レポがスクリーン別冊KWの25号に掲載されました。ほぼ同時期にチュ・ジフンも来日したため、抱き合わせ記事で申し訳ありません
同じ年なのに、無駄な肉のまったくないジフンに比べ、貫禄をほっぺに蓄えてしまった我が王子ですが、なんとかまたサムシクのように輝いてもらいたいです~


表紙はヨン様です
ぜひ買って読んでくださいね

ヒョンビン・ファンミ

2007年10月21日 | 自由研究
皆さま大変ご無沙汰してすみません
本日、行って来ました!!ファンミ夜の部
私たちの祈りがやっと、やっと通じて、髪切ってくれましたね
ちょっとパンチ&モンチッチ風のちぢれ毛が気になりましたけど(笑)。
最近仕事をしてないせいか、肌や目元がゆるいのも気になりましたけど(笑)。
でも、なかなかの好青年ぶり。
通常のファンミと比べると、ゲームもなければ、客席への“御練”もない、若干地味な展開ではありましたが、ヒョンビンの人柄がしのばれる良い内容でしたね

美声も3曲聴かせてくれました
大好きな声、声量ありすぎの声、声量が安定しないとこもツボ。そんな彼が歌う香港の歌は、長年香港勤めをしている身にはグッと来ました。アンコールで歌った3曲目が昔香港の歌手“張学友”が歌っていた歌でした。
↑訂正
すみません
誰かのカバーなのはうすうす知っていたのですが、私の歌の知識は香港が基準なので、このような物言いになってしまいまして、皆さんからご指摘いただきました~~。浜省の歌だそうです(笑)。

暗い中、手探りでスケッチをしまくったのですが、さすがにお見せできるシロモノではなかったので、画像なくてすみません
このもようは、またまた11月末発売の『SCREEN別冊KW』で描きますので、見てくださいね。

最後にひとこと。
「みんなでハッピーバースデーを歌いましょう」のところで、「ハングルで!」と叫ばれた方、全員がハングルで歌えるわけではないので、それはないよう~


お誕生日おめでとう~!!

2007年09月25日 | 休み時間


研究所の皆さま~
大変ご無沙汰してしまって申し訳ありませんでした!!
久々の長丁場&連載が重なり、この約1ヵ月半、ただひたすら仕事場にこもって机に向かっていました。毎日4時間睡眠でした
今朝、無事脱稿。
奇しくもヒョンビンさんの誕生日なので更新します

この間、FCが立ち上がったり、ファンミのチケを売り出したり…とめまぐるしい動きがありながら、蚊帳の外ですみません。
皆さまはチケをゲットできたでしょうか??

唇研究

2007年08月03日 | 自由研究

はい。古傷に塩を塗る行為ですが、再び『回し蹴り』のテキ屋風ビ兄さんです。
これは、苦笑いでしょうか??アニ。ふつうの笑顔です(笑)。
よく見るとちゃんと(少し)楽しそう


見つけてしまいました。やっぱりここでも唇かんでいました
同じ唇かみかみでも、イケてなさが絶望的。体も今の半分くらいの薄さだったので、首がものすごく長く感じますね。
しつこいようですが、実物は超~美形でした(これでも)。

苦笑いは“おばQ”唇

2007年08月01日 | 自由研究

これは苦笑いをしているヒョンビンです。
よくおばQになりますが、特に苦笑いをしているときに、この形になる傾向があるように思います。
目の前にいるのは、全員自分のために集まってくれているファンだと信じていたのに、イベントの最後の方で、ほとんど東方神起のファンだったことが判った瞬間、「お~ま~え~ら~!」という顔をしてみんなを(笑いながら)にらみつけた後、すべての写真がこの口になってしまいました。1枚では分かりづらいので、下にいくつか並べてみます。みごとに全部この口元。笑っているようで笑ってない。
正直者です。





スクリーン別冊『KW』が発売になりました。研究所レポを描きましたので、読んでくださいね~~

あの場所に…

2007年07月22日 | 休み時間

研究員の皆さまが、どうも最近のヒョンビンには萌え足りないご様子なので、ちょっとあの場所に戻ってみようと思います。
ヒョンビンの背中がびっしょりだった、あの暑い暑い夏がウソのように季節が行き、すっかり凍てついてしまっている‘05年12月初旬の“あの階段”です。
行かれた方も多いと思いますが、ドラマで見るほど大変な階段じゃなかった。もうひとつよく似た階段があるので、最初混乱しましたが「あ、こっち!」ってすぐに判ります。DNAが覚えてる(笑)。
あのラストシーンが燃えるような紅葉の秋だったら、もっとステキだったでしょうね。


ヒョヌさんと再会しちゃう、あの偵察に行ったケーキ屋さんです。
ここも、うっかり1Fに通されそうになりましたが、一目見て「ここじゃない!」と言って、2Fへ。中央通路の奥が、サムスンが逃げるように入ったトイレになります。
ヒジンが握りしめた手を、ジノンにゆっくりふりほどかれるあの珈琲館にも行きました。
あ、ちなみにその珈琲館は、ソナ姐さんが『チョナン』に出演したときにも撮影で使われたところです。そのときは屋外の庭でしたが。


取材中、目の前を通り過ぎたヒョンビンをとっさに撮りました。
段差はなかったと思うのですが、なんでこんなにあおっているのか?ヒョンビンの背が高いせい??

余談ですが、ピの米国コンサートの相次ぐ中止で、STAR-Mは大損害を被ったのでは??と心配しています。
今のマネージャーさん(特番で車に同乗し、チラチラ写りこんでいた背の高い女性)は、元ピのマネージャーだった方だし、いろいろ無関係ではないので、ますます病んじゃいそうで心配。事務所を移ったところなのに、ヒョンビンってなにやらついてない??
とにかく!次は何が何でも良い仕事を選んで、飛躍してくれ

14話のぷに萌え

2007年07月21日 | ドラマ『雪の女王』研究

ヒョンビンが最高に美しい14話がOAされました。BSJですが、地上波のみ観賞の研究員の皆さまには、申し訳ありません
私が最大に萌えたシーンが、コレでした!!

ずっとずっと、手の届かなかったボラ。愛しくて愛しくて、幾度となく眠っているボラの顔を触りたくて触れなかったドック(テウン)。
やっと自分のものになったとき、ヒョンビンは飄々と人差し指でボラのほっぺを「ぷに」っとつついたのでした
「こう来たか!!」
色気皆無のオニつまらないキスシーンを払拭するできばえ。おそまつなストーリーも許せそうな勢いで、萌えました。

その後、「ボラが見てたら勉強できないよ」と言って見つめる顔。
やっとヒョンビンが男に見えて来た
こんな顔を見ちゃうと、やっぱりふたりは結ばれているような気がして来ます。

スンリとドック②

2007年07月19日 | ドラマ『雪の女王』研究

スンリ&ドックの第二段は、さらにさかのぼり2006年のAutumn版です。
なんとなくまだふたりの距離と空気が硬いですね
髪型とマフリャーが不動明チック…by『デビルマン』



べスパに乗るヒョンビン、なぜか60~70年代の『メンズクラブ』の香りが漂っています。みゆき族かっ(お約束の突っ込みですみません)
ちょっとレトロなヒョンビ兄さんも、なかなか良いです

スンリとドック①

2007年07月18日 | ドラマ『雪の女王』研究

リクエストにお応えして、2006年Winter版「CONUTS TIMES」のスンリとドックです。
ドラマの中ではけして見ることのできない、ドックのスンリに向けた熱いまなざしが切ないですね

この素で笑っているヒョンビンが大好き。なぜドラマではこの等身大の男の色気が希薄なんでしょう?でもやっぱりふたりの間にはサンドバックが…

このヒョンビンも萌え~~~
  若々しい目力を感じます。

きゃっお手々つないでます!
男が女の手を包み込むように握っているというより「握られている」感じがさすがヒョンビン
スンリもナイスバディ~たしかに、ソン・ユリよりお似合いな気がしますね

キスシーンとテウンの迷走

2007年07月13日 | ドラマ『雪の女王』研究

研究員の皆さまも不満炸裂だった『雪の女王』でのヒョンビンのキスシーン。
『百万長者…』のときは、イ・ヨニがまだ高校生だったので、あの程度のキスでも許した(というか、あんなお子チャマ劇でエロなんか期待しない)、ソン・ユリは年上!(劇中は年下ですが)もう少し真剣にラブシーンに取り組んでもらわないと!!『サムスン』で、あれほどのエロ体験をしてしまった私たちは納得できません。

ヘナチョコで子供だましなキスを唇にするくらいなら、おでこで良かった。
いっそ、どんなにしたくても「なにもしない」のも、萌え。
子供の頃から知っているからこそ、手を出せない、そんなストィックなドックでいて欲しかった。
『サムスン』におけるジノンのように、追いつめられて追いつめられて、弾けるように男子トイレに連れ込むくらいまで耐えなくちゃ。あんなに安易にキスしちゃダメです。

さて、ボラがジョンギュの妹であることをついに知ったテウンの迷走が始まりましたね。
「もう2度と会わない」「もうさよならだ」と感傷的で意味深な言葉を独白しながら、その決意はいとも簡単に覆されます。
口に出した言葉は、その真意が他にあることもあるし、言ったことが貫けなくてもある程度「仕方がない」ものですが、モノローグはもう少し深い決意で使わなければならないもの。
「2度と会わない」と言うなら、この街から姿を消すくらいの意気込みがあるものと思えば、別にふつうに今まで通り生活をしています。
もちろん、運転手を辞めボラの目の前からは積極的に去りました。でも思いもよらない掌返し“ボラの好き好き攻撃”が始まり、面食らいながらも、あるていど冷たく突き放しながらも、困った気持ちの奥深くに微量ながら喜びを湛えています。「ダメだ!ダメだ!」と言いながら、「いいかな?」という気持ちも見え隠れする。
「もう2度と会わない」は、いったい何だったのか?

また「自分がテウンであることは、絶対知られないようにする!」と言った瞬間、唯一正体を知る高校の同級生の存在を思い出し、口止めするために病院に飛んで行きますが、なぜそんな危険なことをするのか?走って行く姿を見て(しかも一番目立つ玄関に呼び出し)「Noooooo~!!」と叫んだのは私だけではないはず。
もちろん、そうでなくちゃドラマが展開して行かないのは百も承知ですが、…マヌケすぎる
案の定、まんまと墓穴を掘り、ゴヌさんに疑われるはめに( ̄ー ̄)ふっ。
しかも「同級生だった」ことまで暴露して(笑)。
その後、階段でこっそり話をしますが、あれもゴヌさんが万が一聞いていたら…とハラハラ。
密談は、死角のある階段では絶対にしてはいけません。誰が潜んでいるか判らないのですから
そんなこんなで、せっかく感情移入したいのに「できない」悔しさに打ちのめされています。
イラストは、今月末発売のSCREEN別冊KWに描いた『ヒョンビン研究所・研究レポート』の一コマ。またまた美しい横顔シリーズ
良い横顔を見ると、描かずにはいられない病気にかかっています。